年子のありがたみ
次男はおたふくから復活いたしました写真はまだおたふく発症前の休日に天気がよかったのでロジアでおやつを食べているところです。今週はほぼ実家から長男を幼稚園へ送り迎えしていました。車で30分ちょっとかかるため、時間もガソリン代も体力も節約のため、朝実家から幼稚園へ行き保育時間中は自分の自宅で待機、お迎えに行きながら実家へ帰る生活。次男も体調が良くなってくると置いて行かれているというのを感じていたのか、大好きなおじいちゃんおばあちゃんだけどいつもと違う生活がストレスだったのか、なんかいつもに増して凶暴な気がしていました。なので昨日夕方実家から自宅へ戻り、今日は3人で小児科へ行き、治療証明をもらってから長男を幼稚園へ送り、その後は次男と2人きりスーパーへお買い物デート決定です。振り回されて大変だったけど、寂しい思いをしたのだから…と必死に優しいママしましたよ帰ってからもまとわりついて大変でしたが、そこでも寂しい思いをしたのだから…と。そのときに思ったこと、『 一人ってこんな大変だったっけ? 』つい1,2年前はやっぱり次男と二人になったとき、2歳の子って、一人って、こんなに楽だった?と思ったものですが。次男の要求に応えられないときはすぐ長男に振ってしまうのですが、長男も快く、次男もうれしそうに二人で遊んでいるのを今日も見て思ったこと、『 二人ってこんなに楽だったの? 』って言うか、年子って楽だったっけ?かな?今でもこの二人にはイライラ、ハラハラ、ドキドキさせられますが。面倒見のいい優しいお兄ちゃんになってくれて私のほうが助けられてるんだなぁと感じました年子生活が始まって5年、こんな風に思える日が来るとはね