+卒園式+
さかのぼり日記ですあいにくの・・・朝から、バダバダの時間を過ごし、卒園式に向かいました。何だか、保育園に着いても実感がわかず。。。いざ式が始まって、子供達が入場してくると・・・もう、そこからウルウルしちゃいました。でも、卒園証書をもらってから、子供が親の所に挨拶にきて、きちんと言葉を掛けてあげなくちゃならないので、泣いてはいられない!!と思ったものの、いざ、ayaがくると色々な思い出・気持ちが、一杯一杯浮かんできて、上手く言葉を掛ける事が出来ませんでした。それから、滝の様に流れる涙を、一生懸命こらえながら、式を見守りました。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。oもう6歳になったaya。一丁前に口を聞く様にもなって、ちょっとお姉ちゃんにもなったね。お友達と上手くいかなくて、親としてはすっごく心配だったけど、ayaの天真爛漫・自己中心的マイペース!?な性格のお陰か、ayaはそんなに悩む事もなく、お友達と一杯遊んでいたようです。何にでも前向きで、気持ちの切替も早くて、父と母にとって、ayaの存在は「愛おしい」。どんなに怒っても、やっぱり宝物。でも、ちょっと一人で頑張り過ぎちゃう所もあるから、小学生になったら、もう少し色々話をして欲しいな。aya。本当に卒園おめでとう。4月からは、小学生。また、お姉ちゃんになって行くんだね。嬉しいような、ちょっと淋しいような。。。応援しています!!*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。oそして、masa。ちょっと心配です。お姉ちゃんと通っていた保育園。だけど、一人で大丈夫かな?とか。「年少さんになるから、大丈夫だよね!?」って話したり。卒園式の日は、進級をかけて、先生と戦ったそうです見事、進級を勝ち取ったそうですが、(もちろん先生が負けてくれました)「年少さんになったら、自分より小さい子と、新しく入ったお友達はいじめない。年長さんとなら、戦いしてもいい。」と言われたそうです。4月で移動になってしまう、I先生。最後の最後まで、masaの戦いに付き合って頂き、本当にありがとうございました。masaの担任の先生とは・・・去年は泣いてしまったので、今年は泣かないぞ!!と決めて、「来年は、年少さんにあがってもらって、masaのクラス受け持って下さいね!!」って、笑って挨拶する事が出来ました。