+。:.゚今読んでる本です+。:.゚
英国花の物語
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
厳しい自然のなかにこそ、求められたイギリスの花たち。
それぞれの花の生い立ちから、暮らしに生かすヒント、アレンジメントの実践まで
イギリスと花の魅力を凝縮した一冊。
【目次】(「BOOK」データベースより)
薔薇・ゼラニウム・ポピー・シャクナゲとブルーポピー・マリーゴールド・キク・ダリア
シャクヤク・忘れな草・アジサイ・ヒース・ワイルドストロベリー・香りと花
ハーブをめぐって・ウェディング・ブーケ・キャンドルスタンド・花器、アーン
モミの木とクリスマスリース・ボタニカルアートに挑戦・英国式アレンジメントの基本
ほぼ全ページに写真(ほとんどがカラー)がたくさん載っていて、
筆者がイギリスで暮らした頃に経験した話がたくさん載ってます。
写真も字も多く、贅沢な本ですね+。:.゚
まだゼラニウムの章だけど、早速バラとゼラニウム育ててみたくなっちゃった^^
じっくり読みたいと思います♪♪
ちなみにブックオフで850円でした☆
あと平行して読んでるのは。。
16品の殺人メニュー
内容(「BOOK」データベースより)
ママ特製チキン・スープ、自宅の庭に生える珍しい茸のシチュー、
自家菜園でとれた野菜サラダ、愛情のこもったラム・レッグのロースト、
もちろん年代物のワイン…。みんなおいしくて、完璧な凶器です。
ひと味足りないから塩を取ってほしい?それはとても危険!なぜって塩も立派な凶器ですから。
名シェフのアシモフが、16品のフルコースの献立にちなんで殺人事件を集めました。
翻訳が私にはイマイチすんなり入ってこない翻訳の仕方で
理解するのに時間がかかります(´_`)
あと、やっぱり外国物は登場人物の名前を覚えるのがややこしい。
覚えが悪いので何回も前のページに戻って
「こいつ誰だったっけ??」って確認してます^^;