普通な女の子の普通な日記

Iの面接のことを聞きたくてメールをした。
メールが返ってきて、それにまた聞きたいことがあったからメールした。

そしたら、向こうが作ったメールが消えちゃったらしくチャットできた。

ひさびさに、電子上だけど、会話をした。
３、４時間は話した。


君は自分はキャパが小さくて、ダメなところがありすぎるというけれど、
君がそばにいるだけで、一緒に笑ってるだけで、
幸せになれた人がいたって忘れないでほしい。

君にはそんなパワーがあった。私がこんなに好きになる魅力があったんだよ。

確かに、小さいような大きいような分かんない人だけど、
人を分かろうとする気持ちは人一倍大きな人だと思う。

あとは、その気持ちを聞いて、相手がただ聞いてほしいだけなのか、
それに対するレスポンスを期待してるのか判断できて、

自分が聞くだけの立場になるか、自分のそれに対する思いを言うかを
選択できたらもっと魅力的な人になれると思う。


それに、こんなに自分の素を出せた人はいないよ。
家にいるときの私、絶対恥ずかしくて見せられない。

君は、そんな私を見ても馬鹿にしないで受け入れてくれて
合わせてくれてた。それはすんごい嬉しいことだったよ。


明日、頑張って。
私も頑張る。