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普通な女の子の普通な日記

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2005年07月07日
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カテゴリ:恋愛
あの日から1年たったということ。

別にどってとこなく過ぎてしまったけど、
意識して、思い出してしまうとほんのり切なくなる。


七夕の日。

短冊にお願い事を書きたかった私は、彼氏をつれて百均へ。
笹と短冊用の折り紙と、笹の木をつくる棒と針金を買った。

二人で一緒に作って、いっぱいお願い事した。

「ずっとラブラブでいられますように」
「就活がうまくいきますように」
「やせれますように」………

くだらないたくさんの短冊。

そのたくさんの短冊の中で、かなったのはひとつだけ。

「第一希望の会社に入れますように」
そんな彼のお願いことだけが、織姫と彦星に受け入れられた。

皮肉なような、よかったような、そんなフクザツなこと。
今日、彼は少しくらい私を思い出してくれただろうか。

ほろにがい、そんな感じの今の気持ち。





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最終更新日  2005年07月08日 00時48分51秒
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