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カテゴリ:徒然
大好きな友達が、大きな大きな決断をした。
その決断の答えは、その話が出たときから予想してた答えだった。 一回違う決断を出したとき、すごくほっとして嬉しかった。 それは全然友達を考えてのことじゃなくて、 自分の予想が裏切られて、「自分」が嬉しくてその答えにホッとした。 けど、もう一度友達が迷ったとき、 自分の予感が今度こそほんとになると思った。 だから、まだ友達が最終決断をしてないのに、おもいっきし泣いた。 友達の心の奥ではすでに決まっているように思えて、泣いた。 そして、ほんとになった。 聞きながら泣いて、今も泣いてる。 悲しくて、でもしょうがないことで。 頭では、私はその決断に納得してる。 ただ、寂しいだけ。めっさ自分の都合。 でも、いっぱい悩んで、考えて出た結論だから、 私もそれが友達にとっていい結論だと思うから、応援する!!! がんばれ!!オイラも頑張る!! ひとつだけ、ひとつだけ言いたいのは、 確かに選んだ道の方が「友達」を「友達」として見てると思う。 でも、私も、てか@だって、あんちゃんだからこんなに寂しいんだよ。 あんちゃんが大好きだから、こんなに涙が出るんだよ。 まぁ、絶対分かってるかw くっそーーーー。こんなに泣かせやがってw 絶対いっぱい思い出つくんぞーーーー!!!! でもほんとにほんとにほんとに寂しいじょーーーー!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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