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涼しくなってきても車内温度は50度!?車内に幼い子どもを残すことは危険!
JAFが行った車内温度のテストから 10月17日に実施したテストでは、 午前10時の気温は22.7度、車内温度は37.5度、ダッシュボードは52.3度。 午後1時には気温が26.8度まで上昇。車内温度は47.9度、ダッシュボードは65.1度。 また、エアコンを使用して車内温度を適温(25度程度)にした後にエンジンを停止、約1時間後の車内温度は、50度以上(51.3度)。 ダッシュボードに置いた炭酸飲料(缶)は噴き出している。 すごしやすい時期でも、たとえ数分であっても、車内に幼い子どもを残すことは絶対にしないように心がけてください。と注意を促している。 (参考:社団法人 日本自動車連盟(JAF):JAFユーザーテスト 快適なすごしやすい天候でも、車内は“危険温度”) (http://www.jaf.or.jp/data/user_test06-1/index.htm) 確かに夏とかよくニュースで観ますが、涼しくなってきても車内温度はあがるので要注意ということですね。まあ、小さい子どもを車内に置いていくこと自体がなかなか信じられませんが・・・ そういえば先日も車内の忘れ物とりにいったら、すぐに汗が出たのですが、あまり気になりませんでした。秋だからって先入観がありますよね。もう大丈夫だろうって考えていました。気をつけなくっちゃ! ↑役に立ったり、面白かったらクリックしてね。byアヤノブ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月13日 17時05分21秒
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