逆三角形
人にひきづられ、人の思念に逆らえない。それが自分にどう起こり、それがなにかわかるのは自分だけだ自分に起こるものをどうして説明などできよう鋭い感性?大きい器?三角の成長をせず、逆三角を無理に形成してきたであろう自分のできあがったものが「私」である知らないことは、人を守っている知らなければ、幸せになれる体験が先にできるからだ。自然は人を守る自然は幸せに満ちている。 状況とは関係ない。自然は体験である。知らなければ人は幸せを受け取れる。逆三角のエネルギーはこうなんだと、知った。だから自然の美しさに思いを馳せられる。未熟とは、未熟でないものからの視点。ただそうなんだという状態ならば、未熟は存在しない。その状態はただ「自然」であり、 自分を生きられる。知らないことは人を守る。知らないことで人は守られている。知らなければ、自然であれただろう。三角は自然だ。自然は幸せをもたらす。逆三角形はもう自然の幸せを受け取れない。また長い時間をかけて、自分を三角形にもどさなければ二度と幸せにはなれない作ったのは自分だ長い長い長い、時代をかけつくり上げた逆三角形つくり上げたのは自分である