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カテゴリ:癒すこと
わたしのお気に入りの誘導CDで軽く前世見てきました。
最近そういえば見てなかったし。 ヘミシンクで起きた驚愕の前世体験 という本が呼び水になりまして。 ちょっとすっきり。 記録と思って日記に書いておきます。 最初は5歳くらいの女の子が登場。自分です。場面はたぶん中国とか・・? 当時の母親は真っ赤な服を着て這いつくばっている。 障害者のような、何か病気のような感じ。 うまく動けないみたい。 一生を通じて母の面倒を見ているよう。 少し成長したら料理を作ったり世話をしてる。 さかのぼって3歳くらいのときは普通に幸せな感じ。野原で花かんむり作ってる。当時の母親も病気も障害もない。やさしそう。 大人になったら 医療関係の研究職のような仕事をしてる。 特に足の研究。医療機器が見える。 少し離れた所に当時好きだった男性がいる。 その時が一番幸せだったみたい。 死ぬ場面。病院のベッドで身をよじっている。 年はまだ40代くらい。まだ若い。 家族はいないみたい。 全部通して感じていたのは 人のために生きすぎたってこと。 今度は自分のために生きたい。 もっと自由に自分のために生きなさい。って感じた。 あぁ今生、わがまま放題な理由が分かった気がする。笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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