|
テーマ:お勧めの本(7401)
カテゴリ:カテゴリ未分類
最近は
エリヤフゴールドラットの「ザ・クリスタルボール」を読んでいたりします。 シリーズの中ではやっぱり「ザ・ゴール」が一番秀逸だったりします。 でも「ザ・クリスタルボール」は一般のお店の話なので「ザ・ゴール」の工場の話よりもイメージがしやすいかもしれません。 確かに売上と在庫のジレンマというのはあるし 在庫管理は意外と難しいから それなりにこの本もヒットしているのでしょう。 そういうわたしも売れる見込みで仕入れて失敗した経験もあります。 反対にペースがつかめなくて仕入れが間に合わなかったことも。 シリーズの他の作品よりも文字も大きくなったし さらに読みやすくなったので 最初に読むにはいいのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月13日 17時44分40秒
コメント(0) | コメントを書く |
|