今日は昨日の中四国B大会のエキスカーションとして、高松市内のモダニズム公共建築を見学してきました。
香川県庁(旧本館)<丹下健三設計>
香川県庁新館&旧本館 <丹下健三設計>
そしてアイパル香川(旧県立図書館)<芦原義信設計>
香川県立文化会館 <大江宏設計>
今日見学した建物どれも「石」がたくさん使われていました。
やっぱり天然の石を使ってあると、風格がありますね~。
昼食は牟礼町にある国指定登録有形文化財である「郷屋敷」にて・・・
雰囲気はよかったけど、特に感動する味って訳でもなく・・・やっぱり香川といったら、セルフで茹でたてを頂く、ぶっかけうどんですね!!!
今日は今まで何気なく通り過ぎていた高松市内のモダニズム建築をじっくり見学できて、高松のまた別の良さを発見できました