玉川の古民家にて、河原アートデザイン専門学校の学生が現地調査を行いました。
今回のテーマは、「地域コミュニティの拠点」
この古民家をいろんな方にいろんな形で活用して欲しいというオーナー様の気持ちを形にしていきます!
コロナ対策として、80名弱の学生全員の調査は難しいとのことで、各班長さんが現場からリモート。
学園で待機中の学生さんたちの質問に答えながら、調査を進めている様子が今時の光景でした。
この調査をもとに、後日プレゼンテーションが行われます。
どんなアイデアが発表されるのか、とても楽しみです!!!