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カテゴリ:(*´・д・)ノ【リアル】
今日も相変わらず元気に過ごしている綾斗です |-`).。oO(人間健康が一番ですよ・・・ さてさて、またもや今日ではなく前日の日記をφ(-ω-。`)(ォィ 千葉県のとある場所は前日から土砂降りで ザー///o(゚o゚;)o///スゴイアメダナァ 昨日の朝も、出社前に雨が降っていて アメダ、ヽ`、ヽ`个o(・ω・。)`ヽ、`ヽ、 それがお昼頃になると、バケツをひっくり返した様な大雨に変わりました。 !;:il !:il|!l|il|;ザアアァァ…:il|!i;i|!!;:ダッ. ヘ(;゚Д゚)ノ <ハァハァ… ;:il:il|;l|;il:ill|l|il|;:il|! Mさん「結構雨降ってきたね」 Σ(゚Д゚)ソトマックラダヨ 綾斗「すごい降り方ですね」 ヘ(゚д゚;)ノ ホントウダ Mさん「今日お弁当もって来れば良かった」 (´・ω・)ソトデタクナイナァ 私と職場のMさんは、お昼休憩が1時間ずれていて Mさんがお昼に行く時間の雨が一番ひどかったんです(´・ノω・`)コッソリ 綾斗「これじゃあ傘さして行っても意味ないかもしれないですね」 (・ω・`)キヲツケテイッテキテクダサイ Mさん「こうしていても仕方がないから行ってくるね」 (´・ω・)イッテキマス 昼間だと言うのにあたりは6時くらいの様な暗さで 歩いている人はもちろん、車すら走っていませんでした。 その位すごい雨だったんです。 ...((_@ノ¨ ヽ`ヽ、`ヽ(("ヘ(・ω・`。)o个 アマヤドリドゾー♪ Mさんや他の人もお昼に行き、社長と2人きりになったんです。 イッテキマス(´・ω・)ノ" ヾ(´Å⊂*)イッテラッシャイ 社長「こりゃ患者さん今日来れないな」 ソトデレナイナ( ゚Д゚)y─┛~~ 綾斗「そうですね」 (´Д`;)ウンウン そんな世間話をしている時でした。 デモハヤクハカエサナイケドナ( ゚Д゚)y─┛~~ (´Д`;)キタイシテナイデスヨ 一本の電話がかかってきたんです。 【TEL】<トゥルルルル! ヾ(゚Д゚ )≡=3 デンワデンワ 綾斗「○○薬局です」 ■ゝ( )ミ(*・▽・)】ゝモシモシ? 奥さん「あ、綾ちゃん?うちのいるかな?」 Σ(´・ω・)]o モシモシ? 電話の相手は、支店で働いているうちの社長の奥さんからで 綾斗|-`).。oO(なんだかいつもと様子が違うな・・・ とは思いつつ、そのまま社長に代わりました。 シャチョウデンワデス( ゚Д゚)―o【 ダレカラ?(゜∞゜)y-゜゜ 社長「もしもし?」 ~~┗─y( ゚Д゚)】ゝ ナンダヨ 社長「うん、うん・・・えっ?何時に?」 ~~┗─y(゚Д゚)】ゝ ホントウニ? 社長「うん。わかった。シフトは何とかするよ。じゃあ綾斗に急いで行ってもらうから」 ~~┗─y( ゚Д゚)】ゝ チョットマッテロ σ(・ω・`)ワタシデスカ? 電話を代わると、滅多に同様しない社長も少し取り乱した様でした。 電話を切ると社長は私に 社長「大雨降ってる所悪いんだけどちょっとうちに行ってくれないか?」 ワルイナ(;゚Д゚)y─┛~~ 綾斗「社長の家に?!どうかしたんですか?」 Σ(・ω・`)ナンデ? 社長「うちの長男が救急車で昨夜運ばれたらしくてこれから手術だって言うんだ」 オマエヒトリココニノコルワケニイカナイダロ(;゚Д゚)y─┛~~ 綾斗「えっ?!」 (゚д゚;)ドウシタノ? 社長の長男は、今県外の大学に行っているんです(´・ノω・`)コッソリ その息子が、昨日の夜に急性虫垂炎で運ばれたらしく 家に行き、奥さんを乗せ駅まで送って欲しいって話でした。 話を聞き、大雨の中奥さんを迎えに社長の家へ 龠 ┌┘車└┐≡=3 そのまま奥さんを急いで駅に送り ε≡≡┌┘車└┐ +++【○○駅】+++ 会社に戻り車から降り、社内へ入り 綾斗「お世話様でしたぁ~」 |(・ω・)ノ |Ю | <タダイマー 社長「悪かったな」 デンシャニマニアッタカ?( ゚Д゚)y─┛~~ 社内に入って2,3分後 ピカッ っと光るのと同時に ド━(゚Д゚)━ ン !!!ゴロゴロゴロ・・・ と今まで聞いた事もない様な、物凄い大きな音をたてて雷が落ちたんです。 これには、普段雷が鳴っても ァ '`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、 と平気な私でも、思わず 綾斗「きゃっ!」 o(>д<*)o と思わず耳をふさいで、しゃがみこむ位すごい音だったんです(´・ノω・`)コッソリ 社長「どっかに落ちたかな?」 キョウハナンテヒダ(;゚Д゚)y─┛~~ そう言われて外を見ると、バケツをひっくり返したような雨にも関わらず 前の家の合間から煙が見えるではありませんか。 綾斗「社長!煙が出てます」 ミテミテ Σ(゚Д゚;)σ 社長「前の家の裏庭辺りだな。」 ダイジョウブカナ?Σ( Д|||)y- その後、消防車やら何やら来ていたのですが なんせすごい大雨で出る事ができず、少し後で道路に雷が落ちた事がわかりました。 周りに家や木があるのにも関わらず道路に落ちるなんて事あるんですね。 昔から雷は高い所に落ちる物とばかり思っていた綾斗でしたとさ。 イソイデモドッテキテヨカッタ(;゚Д゚)(;゚Д゚)y─┛~~<オマエセーフダッタナ チャンチャン♪ 壁∥ω・`)下手したら私に落ちていたかもしれないと思うとゾッとします |彡サッ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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