あややの独り言～のほほん日記～

お久しぶりでございます（ﾟ∀ﾟ）皆様お元気ですか？


ここ数日、
相当前に頂いた、『旅バトン』を、執筆中でして、

思い出の旅行写真を、いっぱい掲載するべく、
数日がかりで、頑張っています（＾-＾）


　　※ヒロシくんから頂いた、『携帯バトン』は、少々お待ちを～






さて！！今日の独り言は、

仕事の休憩中に読んでいた、日経流通新聞に、
面白いサーフィンネタが書いてあったので、
そのお話をちょこっと。





アメリカ　カリフォルニア州サンディエゴに
『完璧なサーフィン波を体験できる、
ウェーブハウス』

があるんですって？！！



新聞記事


↓　写真拡大





以下、記事抜粋。


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サーフィンのファンは年々増え続けているといわれるが、
サーファーにとって挑戦しがいのある
サーフィン波を探す事は難しい。



しかし昨年、起業家の　トム・ロックトフェルド氏が

『常に完璧な波を作れる』機械を発明し、
カリフォルニア州サンディエゴに
『ウェーブハウス』と名づけた
エンターテイメント・センターを開設した。


サーフィン波をつくるのは高さ約３ｍ、横幅約９ｍの湾曲した壁。


ハウスの中には、
レストランやＢａｒ、スポーツジムのほか、
ギフトショップもあり、


一種のテーマパークとなっている。



彼は、今までにも、フローライダーという、
『子供用小型の波をつくる機械』を発明し、
世界各国に輸出しているが、
「ウェーブハウスの波は新しくパテントを取ったもので、
大人の、上級者用のサーフィン波だ」という。



『波の速さ、チューブの大きさは、使用者の技術によって調節できる』という。



２年前にオープンしたウェーブハウスは、今、
ウェーブロックを１人１時間４０ドルでサーファーに貸している。
１回に１０人のサーファーに貸せるため、
売上げは、１時間４００ドルになる。


サーフィンをしない観覧者も多いが、
１人１０ドルの入場収入もある。


「サーファーが波に乗ったり、
波にのみ込まれたりするのを見て楽しむ人も多い。
レストランや、ギフトショップはこうした観客のため」。


入場料は、ウェーブハウスで食事や買い物をした場合には、
１０ドルの割引として顧客に還元される。


　　
　　　　　　　　　　　　２００６年３月２２日　日経流通新聞より

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本来、サーフィンは　大海原の海を相手に楽しむ、スポーツ。

『２度と、同じ波は来ない。』という環境で、
いかにその波を乗りこなすのか？！


そして、いい波に当たらない事が多ければ、多いほど、

自分のレベルに合ったサイズの、
自分好みの波に出会えたときの感動は大きいわけで。


常に、コンスタントな人造の波で遊ぶというのは、
また違った波乗りのスタイルなのかと思うのです。。。。




が！しかし！！！

わたくし　あややは、寒いのが超苦手でして。。。


そんな私としては、
この寒い真冬の時期、ウェット無しで、水着でＢＢできるなんて、

このテーマパーク
とっても憧れちゃいます。



今は無き、ワイル○ブルーヨコハマを、
サーフショップで、（閉館後）貸切り、
サーフィンしたことがあったけど、


海水じゃないから、浮力が違ったみたい。
でも、コンスタントに来る波でのサーフィンは、とっても楽しかったそう。
（ちなみに私はその頃はＢＢしてなかったので、ギャラリーだったのでした。）


このウェーブハウスは一体、どうなんだろう？！！


レベルに合わせて波を調節できるみたいだし、
練習するにはいいのかもしれないね？！！




私は、チューブなんてとんでもないので、
子供サイズの波でちょうどいいんだーーーーー（●＾o＾●）



日本にも出来ないかな～～