テーマ:国際恋愛(198)
カテゴリ:☆恋愛☆
ダーリンのことが恋しくて恋しくてたまらなく、電話をしたが繋がらないまま週末は過ぎていき、はぁぁぁと思ってたら朝6時ごろメール受信があった。
もぉこんな朝早く誰だ?と眠い目をこすりながらメールをみるとダーリンからだった。 「電話をかけようと思ったけど、ママの家に電話帳を忘れたから架けれないよ。携帯番号を書いてメールちょうだい!」とのこと。あまりにも眠いのでそのまま放置し再び睡眠へ。 10時ごろまたメールが届き「携帯番号教えて!日本時間の夜11時ごろかけるから」と。携帯番号を教え、ダーリンが家にいる時間を聞きサプライズで架けてみた。 ダーリンに淋しいよぉと連呼したら「僕も!でも、何でお互いこんなに恋しいのか分かるよ!毎週末会ってたのに今週末は会えないからだよね?」と。 さすがダーリン!あなたの言う通りよ!って誰でも分かるかな? それより、なぜか彼パパとも話すようになりインチキ英語で頑張った。どうも彼パパは私の英語を理解してなかったようだ・・・。英語上達させないと! 今日の夜も電話でダーリンの声が聞ける。今からソワソワ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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