テーマ:国際恋愛(198)
カテゴリ:☆恋愛☆
ダーリンと私のことを父親と同じ世代の人に話した。
さすがは大人の男性。 言うことが違う。 私がダーリンに会いに行かなかっただけで、 離れていくようなら彼は本当に私のことを愛してはいない。 本当に愛していたら何としてでも彼から会いにくるはず。 もし手紙を読んで会いに来てと言われても会いにいくべきではない。 彼のほうから会いに来るまで待ちなさい。 もしこの状況でアメリカに行っても、 感情的になって何も解決しないと思うよ。 ただ彼は環境が変わり本当に必要としているものを 今は見失っているだけかもしれない。 これからも手紙をだして気付かせるのも良いと思う。 それに女性は愛されるべき。 男性は自分が愛している女性と結婚すると、 その人を守らないとと必死に家族を守る。 でも、自分を愛している女性と結婚すると、 守ろうとはするが前者ほどではない。 絶対どこかに本当に私を必要としている人がいるから。 そうなのかぁと納得した。 もう少し自分に自信を持って堂々としてたら良いのかなと思った。 やっぱり女は愛されてなんぼですね! 今は気持ちがすごく軽くなってます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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