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先週末、待ちに待った日がやってきました。 チケットを購入したのは秋ごろでしょうか。。。 忘れたころに、いやいや、忘れたことはありません。 だって小栗旬主演の舞台ですもの♪ 知り合いを誘うには少々お高めの値段設定ゆえ、 一人、で、行って来ました。 大阪梅田の梅田芸術劇場メインホールで上演されました 「時計仕掛けのオレンジ」 内容は少々過激なモノではありますが パンクオペラというだけあって、歌と踊りを堪能しました。 内容を話すとまだ千秋楽むかえてないので ネタバレになってしまうためおはなしできませんが 「ええ???!!!」ということもありました^m^ はじめてみる小栗旬と生声にプチ興奮したのは一瞬で 最後の最後までオペラグラス片手に釘付けで見入っていました。 カーテンコールに何度もこたえてくれて、 最後に手を振る小栗旬に会場は大盛り上がりで 一斉に手を振る観客の中にしっかり私も含まれてました(笑) この舞台がいわゆる成功かどうかというのは素人のわたしには わかりませんが、舞台俳優さんの演技力のすばらしさに 感動しまくりでした。 武田真治・高良健吾 はご存じの人も多いでしょうが 吉田鋼太郎・キムラ緑子・橋本さとし・・・・ 本当にすばらしいです、としか表現できない自分がはがゆい・・・
映画やドラマでは味わえない生きた演技に心底感動しても 「どうだった?」の質問に 「よかったよ~」としかいえない私ですが また是非見にいってみたい、そう思える舞台を作り上げた この作品の俳優さんたちにお礼をいいたい気持ちでいっぱいです。
また会える日あるかな、小栗さん
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