|
カテゴリ:カテゴリ未分類
先月の試合から一ヶ月。
市総体が週末ありました。 涙の団体戦、リベンジするチャンス到来です。 相手もメンバー変更なしで試合開始。 ニゲーム先取したら勝ち! 一対一で迎えた3ゲームめはシングルと第一ダブルスが済んでいたのでみなが見守る緊張の試合になりました。 リードを許してあきらめそうになってからの二人の底力は凄かった!デュースに持ち込みようやく勝利することができました(涙) わが娘、涙止まらずメンバーにからかわれてましたがこちら見て笑顔で手を振ってくれたのでわたしもつい(涙)(笑) 昨年渡ってしまった優勝カップを完勝で取り戻した三年生の笑顔は本当に輝いてました。 個人戦はダブルスでしたが3位で残念ながら県総体には進めず。 ですが団体戦には出れるので頑張ってほしいものです。 また今週末は県のバドミントン選手権があり、こちらもダブルスにて出場となりました。 強豪揃う県の試合でどこまで頑張ってこれるか… 持てる力を出しきってほしいものです。 先日、一年生のある母にこう言われました。 三年生人数少ないから選ばれやすいのでしょ… 下手!て思うセンパイいるって言ってたよ… 一年生は多いからどうせ選ばれないとわかってるんやからうちは試合出ませんって言っとくほうが予定立てやすいわ(笑) なんて悲しい寂しい言葉なんでしょう。 頑張ってきてる二年生三年生に対して言える立場でないと何故に子どもに諭さず同じように話すのでしょうか… また、もし自分の娘が頑張っていたらそんなことを親が考えてると知ったら悲しいだろうと… 休みのないクラブは確かにお出かけを考えてるときは厄介かと思いますがそれもわかって入ったはず。 実際に一年生がランク決めし始めたら前向きな気持ちに変わってもらうことを祈ってますが… ちょっと愚痴りました…ごめんなさいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年06月12日 08時18分13秒
コメント(0) | コメントを書く |