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テーマ:今日の健康状態は?(10620)
カテゴリ:病院のお話
昨日 8日(木)に 地元の総合病院にある健診センターで、 胃カメラ (口から) を しました。 特に 気になる症状はなく、 念の為の検診です。 結果は 良好! 何事も ありませんでした (^∀^) しかし 予想通り 苦しくて 死ぬかと思いました。 検査時間は ほんの 5分程度だと 思いますが・・・。
15年ほど前に 総合病院で 初めて 口からの 胃カメラ やって、 あまりの苦しさに こりごり。 次に 数年前、 近所の内科で 鼻からの 胃カメラを しました・・・が、 医師が 「(私の) 鼻(の中)が 曲がってるから、 (カメラが) 通らない」 と 何度も何度も やり直しをしました。 なんとか 通って、 なんとか検査終了しましたが、 鼻からでも すごく 痛くて 苦しかったので、 鼻も こりごり。 で、今回は 口からに しました。
健診センターで受付後、 パジャマみたいな 上下に 着替えます。 次に、 泡を消す・・・という 紙コップに入った液体を 飲みます。 ちょっぴり 甘い味で 飲みやすかったです。
そのあと、 耳鼻科にある 吸入器みたいなやつを 3分間 口に当て、 のどに 霧状の 麻酔をします。 で、「始めますね~」 と言われましたが、 その麻酔 なんだか 効いていないような気がしたので 念の為 今度は のどぬ~るスプレーみたいなやつで シュシュッと 麻酔してもらいました。
マウスピース くわえたら すぐに 胃カメラ 突っ込まれました。 予想より すんなり 入った気がします。 勝手な予想では 一番最初に入れる時が 苦しいと 思っていましたが、 途中の方が うんと苦しかった。
15年前よりかは 全然 楽だとは思いますが、 それでも 胃カメラ 苦しい 苦しい。 前日に ネットで 体験談 チェックして、 よだれを垂らす練習?(つばを 飲んではいけないから)を してみたり、 楽になる体勢や 呼吸を予行練習してみたりしたんですが。。。 ホントに 息ができないと 思いました (@_@;) 口は おえおえ 目は 涙 涙。。。 「もう検診しなくていいから 抜いてくれーーーーー」 と 思いました。
でも 看護師さんが 背中を ずっと さすっててくれて、 それが 本当に 支えになりました。 検査してくれた医師? 技師?も 「一番苦しい所は あと 10秒だけですよ」 とか 説明してくれたので その言葉が 励みになりました。
あと、 数年前みたいに やり直しが なかったので、 「ここを我慢すれば じきに 終わるはず!!」 と 耐えられました。(やり直しだと ガッカリ ですもんね) 終わって抜く時は あっさり~。 違和感あるかと思ってたら、全然。 抜く時は 実に あっけない^^
苦しすぎて、 モニター画像を見る余裕は 全くありませんでした。 わずか 5分ほどの 検査時間ですが、 やはり こりごりです。 でも 異常なくて 本当に 良かった ヽ(^o^)丿
鎮静剤は 打っていないので、 終わったら すぐ 元気に 帰りました。 飲食は 1時間後から オッケー。
大腸も内視鏡した方が安心だろうけど、 胃カメラより苦しいらしいから やる勇気がなく、 とりあえず 便潜血検査のみ 提出してきました。
↑ 庭のつつじ 一週間~10日前が見頃でした。 (写真も一週間前のものです)
↑ 日にちが さかのぼりますが、 1日に 遠足でした。 (地元の緑地公園へ) 行きも帰りも うちの前の道を 通って行きます。 行きも帰りも 母(私)は ブロック塀越しに よしP さきP に 熱い視線を 送りました。 1~2年生の頃は 道まで 出て行きましたが、 もう 恥ずかしがる お年頃なので、 見つからないように ひっそりと 見つめていました ^^; でも 私に気付いた よしP の友達が 笑顔で 会釈をしてくれました。
行きは、 6年生の よしP は 1年生と、 4年生の さきP は 2年生と ペアになって 歩きます。 (5年生は 3年生と ペア) ほんのちょっと前に よしP が 1年生で、 大きな 6年生の子に お世話されながら連れられってたのに、 もう よしP が 6年生だなんて。。。 うるうる。(←死語?)
おととい(7日) 4年生 さきP 社会科の見学で、 ごみ処理場へ 行きました。 おもしろかったようです^^ ぽちっと 押して頂けたら、 嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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