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解禁日の5月20日は降雨で増水濁りで鮎釣りは難しいと思い
翌21日に釣行しました。 川は未だ水位がやや高く笹濁りの状態 でした。一ノ瀬堰堤に入りましたが本命の場所は流れが速く鮎は いないようで、流れの緩やかな場所に(写真右岸擁壁の際)付い ているようで入れ食いの様相でした。 足場が狭く濡れていて滑るので高齢者には危険ですので右側浅瀬から 竿を出しましたが竿を一杯に伸ばしての釣りは肩の痛みで長くは続か ず5時から8時過ぎまででギブアップ。 釣果は腕の下手さも相まって規定サイズ以下を含めて20尾のの貧果でした 擁壁の方は入れ食いでしたので束釣りしたのではと思われます。 釣り人が少なかったので鮎は沢山残った筈ですので今後が期待されますね。 若鮎は塩焼き+天ぷらで頂きました、美味しかったです。 往路は暗闇の中での運転でしたが、帰路は晴れて富士山も雲の上から 頂を見せていました。 次は5/26鬼怒川の解禁ですが仕事が入っていますので解禁日の情報を 聞いてから翌日に釣行するか決めます。 6/1の一斉解禁は相模川を予定していますが雨マークが付いていますので 一寸心配です。 家では孔雀サボテンが綺麗に咲きました。 もう後期高齢者+癌患者ですので鮎釣りが出来る事だけでも感謝の日々 です、釣果に拘らず安全第一で鮎釣りを続けさせて頂きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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