うさぎのセーター
読書感想文小学校一年のとき書いたものがわたしの実家にのこしてありました。手直しを親がした様子もなくすごく変な文だったよ(恥)それよりもずっと長女のほうがいい文章かいてるなぁなんて親ばかまるだしです・・・・。がこんな読書感想文を書き なんとか今日仕上げました。読んでやってください。本のタイトルは 「うさぎのセーター」表紙はこんな感じです。本屋で新品の本を選ばせたのですが夏にセーター?ってええ?そんな!って思ったのですがやっぱうさぎ好きのあゆかのことですから仕方ないかなぁってOKをだしました。とってもあったかい気持ちになる本でした。絵のタッチもよかったよ。読書感想文はこんなかんじです。 「うさぎのセーター」をよんで ○○小学校 一年一組 ○○あゆかわたしも、うさぎさんがつくったセーターがほしくなりました。なぜかというと わたしはいつもふゆになると、「さむいさむい」といっているからです。かるくて あたたかくて、おひさまにつつまれているみたいなセーターだとかいてありました。うさぎやのでんわばんごうが、「123・456」とかいてあったので、わたしはほんとうに でんわをかけたくなりました。おばあさんがクリスマスイブのひに、つくったじゃがいもときのこのシチュー、パイ、ケーキがとてもおいしそうで、おばあさんの いえのかざりつけがとてもかわいかったです。ひとりくらしの、おばあさんとたくさんのうさぎたちがとてもなかよくなって わたしはうれしくなりました。わたしもうさぎたちと なかよくなりたいです。そして やさしいおばあさんとも、なかよくなりたいです。みどりのあたたかいセーターをきておばあさんが ふゆにかぜをひかないでいてくれるとうさぎも わたしもうれしいです。わたしの しがけんのおばあちゃんもけいとで あみものをしてわたしといもうととのおそろいのセーターをあんでおくってくれます。おもちゃも おかしもおくってくれます。わたしもおおききくなったらしがけんの おじいちゃんとおばあちゃんにうさぎやみたいなかるくて、あったかくっておひさまにつつまれているみたいなセーターをいもうととあんで、おくってあげたいとおもいます。けいとをあんでセーターをつくるのがたのしみです。セーターのあみかたをかわいいうさぎたちにおしえてもらいたいです。 おわりあゆかは本当にやさしい心をもっているね。滋賀のおじいちゃんとおばあちゃんも よろこぶよっ。はやく あめるようにあるといいね。まおもいっしょに あんでくれるかな??? 母より