地球・・・ゾウのあらわす意味（雲画像追加）

2007.03.17

カテゴリ：ソラ

～World Atlasより地図をお借りしました～

象は地球をあらわす動物と聞いていましたが、地図を見ていると本当にそう思えます。
象の鼻の部分が短く塵々になっていますが、そこはインドネシア諸島のようです。

【ソラからの伝言】より・・・象のあらわす意味、インドネシアなど...

象は地球をあらわす動物として送り込まれたと伝えられています。
ゾウの長い鼻は地球の引力を、大きな耳は地球の周りを吹く偏西風をあらわし、
石の様な白い牙はボートをこぐオールで、地球が回っていることを意味しています。

インドネシナは象の鼻をあらわし､動いてバランスを取っているのです。
日本は前頭葉になりいろいろと考えます。
アメリカとアフリカ大陸は象の足をあらわします。

本当は地球の鼻(象＝地球)になって、いわば口から食べて地球を生きさせて
いるのに、支配星は鼻をダイジャに思わせるためにダイジャを送り込んだので
インドネシアのイシカミ達は沈んで１万余の島になってしまったのです。

そのダイジャに支配されて苦しんでいるということを、何度も地震で知らせて
助けを求めましたが、人間はその支配星の教えた宗教を信じ、そのエネルギー体が
大きくなっていくので、その地に住む人たちのイシキが助けを呼んで、地震を
おこしているのです。

インドの国の形は象＝地球の耳をあらわします。
彗星が落ちた所(スマトラ沖)は地球の口になりますが、支配星が蛇の宗教で
人間を支配していたので､地球は彗星に来てもらって蛇を退治してエネルギーを
入れてもらったのです。（この地方は蛇を神とする宗教があり蛇寺もあります。）

ヒンズー教はカースト制度を取り入れていますが、その上部は菜食主義だそうです。
そしてそれは根菜類も収穫する時に、土を掘り返すと土の中の虫を殺すので
食べることを禁じているというのも、プレと虫を送り込んだ悪のソラのものが
教えたそうです。

蛇の送り込んだ宗教によって、生まれながらにして厳しい身分制度を強いられ、
人間は平等でなくなっています。
また、この地に降りて地球のために働いているソラのモノ＝イシカミさんも
そのことを嘆き悲しんでいます。
地震＝災害と考える前に、地震の起こる本当の意味を知ってほしいと思います。

【追加画像】・・・３月１７日　１０時過ぎの空
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