カテゴリ:夢・ビジョン
1月27日 11時過ぎの空
同じく 12過ぎの空 明け方夢を見ました。 私は自転車に乗って何処か目的地に向かっている。 気が付くと辺りは一面雪景色 どうしようか?と思い立ち止まっていると 近くにいた男性が左手側の道を指差して、 「あのトンネルを越えてまっすぐ行くと近道ですよ。」 と教えてくれる。 (何故かこの男性は自分の行き先を知っている?) そうなんだと思いながらも、途中雪深くなっているかも しれないトンネルの先に少し不安を感じる。 それでもトンネルを通って行ってみようと 自転車を降りてトンネルに向かう。 トンネルに入る手前が轍の様になっていて 足を取られないようにと思い下を見て歩いていると 地面が青磁のような澄んだ水色をしていて 長方形になっている・・・シリウ? 氷?割れるかもしれないけど、大丈夫。 地面の下は、湖or海?ここから何が見えるのかな? などと思いながら進んで行く。 そこを過ぎると、いつの間にかトンネルの向こう側で 柔らかな陽が射し、なだらかな坂道に繋がっている。 滑らないように気をつけながら、自転車に乗って まっすぐに進んで行く・・・ 後から学生らしき女の子たちのはしゃぐ声が聞こえてくる。 ここで目が覚めました。 夢の中の乗り物は、自分の進む速度を表しているとか。 自分の行く道を自分の足でしっかり確かめながら、 ゆっくり進むと言うこと? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.22 12:57:47
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