カテゴリ:夢・ビジョン
横浜 大塚・歳勝土遺跡にて
からタケノコの季節へ~ 見ていてホッとするようななだらかな古墳跡 4月18日 横浜上空・・・想いが空に上ってゆくよう 逆台形状?に立上る雲 何本もの鏃のような雲 ドリル状に伸びた雲 タケノコを見ながら、1月末に見た夢を思い出していました 記憶を辿ってみても夢の意味は解りません ココに来たことに意味があるのかな? 1月25日に見た夢です 自宅二階に居ると一瞬グラッと揺れる・・・どこか遠くで揺れている?と思う。 その直後、大きく横揺れが始まる・・・大きなゆりかごに乗っているような感じ。 あまりに揺れが激しいので、大丈夫だろうけれどココは古い家なので、 アト君たちしっかり手を繋いでいてね~とお願いしている。 隣の部屋には母が座って裁縫をしている。 夢の中の母と自分は、とても若い頃のよう? 場面変わって、開けた広大な土地を少し高い所から?見ている。 その土地は、元は何かあったけれど、すっぽり無くなったような感じ? 荒地ではないけれど、土地が凸凹していて、緑も何もなく土が白っぽい。 ただ自分は、これからココに草花が咲き始め、春を迎えるだろうと思っている。 その傍らに白壁に囲まれた三角形の土地があり、小さな女の子と男性が立っている。 女の子は短いおかっぱ頭で、白い短いワンピースを着ている。 男性は女の子に「ここに竹が植えてあるので、それが大きくなるのを楽しみに 待っているんだよ・・・」と伝えていて、そこには緑の芽が顔をだしている。 私はその情景を眺めているが、自分の体はなく?風のように大地を感じている? 見ている自分は宙に浮かんでいるよう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.25 20:10:05
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