空から雲から地球から...
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少し前に見た夢です 環境汚染があったようで、自分はその調査と書類作成に追われている。 調査の要請があったのは、近くのスーパー? 調査書類諸々の提出期限は、今日の夕刻!と上司から突然告げられ、 相方の女性と一緒にあちこち飛び回っている。 急遽スーパーに向かい担当者と会うことになるが、 外出中で帰社時間が遅れているとのこと。 暫く待機して待つことになるが、時間がなくなり駐車場に向かう。 外に出ると、空は無数の大きな鳥で埋め尽くされていて、 何が起こったのか?と二人で呆然として佇む。 鳥たちは皆翼を大きく広げて、人間で言えば、 まるで4~5羽ずつ肩を組んでいるかのよう? 暫くその光景を見ていると、何組かが目の前まで降りて来て、 低い位置で飛ぶようになる。 鳥たちはとても大きく、自分たちと同じ位の大きさのよう? 近くまで降りて来た鳥たちの体は、透けるようなグレー。 中には体中が傷だらけで、翼が片方もげてなくなっているものもいる。 そのうち4羽ずつ目の前に降りて来て、こちらを向きに並んだ状態で ダンスを始める。 そして鳥たちは次から次へと入代わり、挨拶するように踊る。 それが終わると1羽だけが残る。 その鳥は、目が半部以上閉じられ虚ろな表情をしており、 左の翼の半分が折れていて、体半分に血が滲んでいる。 そして、何かを訴えるようにじっとこちらを見ている。 ここで目が覚めました。 とてもリアルな画像でしたが、一番最後の場面では、 カラーからモノクロに色が変わってゆきました。 現実に、大型船舶の座礁?か何かで、環境汚染が懸念される中、 ペリカンや水鳥たちが油まみれになっている事実が報告された・・・ と言うニュースを少し前に聞いていました。 それもあってこんな夢を見たのかな?と思ったりもしましたが、 それだけでもなさそう。。。 鳥も何処かで見たような?水鳥?とか思っていましたけれど、 思い出したのが、カナダに行った時、目の前に降りて来た小鳥。 容姿は似てましたけれど、こちらはムクドリ位の大きさでプクプク。 それともう一つ、トルコのアナトリア博物館内で見た水鳥。 ヒッタイト時代のものと言うことでしたが・・・ どちらも何の関係ないかと思いますが? 画像は↓に ホテルの壁の色と同化してますが判りますか? 存在感のある水鳥でした 【追記】 夢の後、アイリッシュダンスというものを知りました。 夢で見た小鳥のダンスがアイリッシュダンスであったことに驚きながら、 その意味は如何にと・・・
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