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あゆみです
おひさしぶりです、 なつかしーーーと思ってくれた人いるかな? ログインできるかドキドキしました(笑 このイベントは満員御礼で終了しました!ご参加ありがとうございます。 藤沢あゆみです。 わたしが楽天ブログを開いたのは、2003年9月25日の夕方でした。 そのころ、楽天ブログは楽天日記といわれていました。 あれから、10年近い月日が流れ・・・ わたしは現在24冊の本を出しています。 ブログはアメーバオフィシャルブログになりました。 わたしはいま、おもにフェイスブックで活動しています。 だけど今日は・・・ わたしをなつかしい!と思ってくれる人に向けて、書いています。 楽天日記はわたしの活動の原点です。 わたしは当時、メルマガの世界で結構がんばっていたけど、孤独でした。 書いても書いても自分の伝えたいことが伝わらない。 メルマガの部数も思うように増えない。 楽天には、人と人がつながりあうしくみがありました。 わたしは水を得た魚のように、楽天を開いたその日に500アクセスを集め、一週間で友だち登録枠50人を超え、コメントは毎日50とかすごい数になりました。 わたしにとって初めての 手を差し伸べるだけ人とつながれるという経験でした。 情報を発信して、人とつながり、コミュニティを築く。 そうしたら自分を応援してくれる人が集まってきて自分のいる場所が盛り上がる。 わたしはその後、ミクシィを開くと友だちが1000人になり ツイッターもフォロワーさんが10000人を超え フェイスブックも友だち4900人、 フィード購読を2000人近い方にいただいています。 本を出すといつも面白いキャンペーンを行い、楽しんでいただいています。 なにかやると、必ずその場が楽しく盛り上がる。 それがわたしの、ネットという場所の原風景になりました。 あれから10年。 何があっても楽しくネット活動できているのは楽天のおかげです。 そして・・・同じく原点は楽天。 10年、色あせないで輝き続けている人がいます。 青山華子さん。 アメブロに8000人の読者さんがいた彼女のスタートも楽天日記でした。 ですが彼女は楽天を開いたとき、こんなことを言われます。 「お前の日記はつまらない」 その一言が彼女を奮起させ、のちにアメブロを開いて8000人の読者さんを集め、アメブロにこの人ありといわれるのです。 華子さんは、ずっとわたしのことを見ていたそうです。 「まったく無名だったのにあれよあれよよいううちにブレイクして出版を決めた」 彼女から見たわたしはそんな風にうつっていたそうです。 たしかに、楽天を始めたころの自分の勢いに今の自分は勝てないかもしれない。 だけどそれは,散々何をやってもだれも振り向いてくれないという経験をしたからこそえたチカラでした。 わたしは逆に、楽天では面白くないブログを書いていた彼女があれよあれよといううちに8000人もの読者さんを集めていく様子をすごいなーと思っていました。 彼女の原点は楽天で「お前のブログつまらない」といわれたこと。 そしてその人こそ、わたしが楽天でブログを開こうと思ったきっかけになった人です。とても楽しそうで、その輪に入らずにはいられなかったのです。 彼の周りにはビジネスブロガーの一大コミュニティができていました。 ブログは100万アクセスを超え楽天にこの人ありといわれた。 でも彼はある日、そんな楽天ブログを削除されてしまうのです。 彼の名を、栢野克巳さん。 わーーー栢野さん!なつかしい!って思った人いる? はい、そんなあなたに向けてこのブログは書いてます。 栢野さんはいま、フェイスブックで大人気です。 さて・・・ このたび、10年の時を超え青山華子さんと、セミナーを行います。 「ネットのチカラでどこにいても探される人になる! ~大勢の中から一歩抜け出す秘訣」 そう、わたしたちの歩いてきた道、10年消えない人になる方法を語ります。 おたがいあこがれのまなざしで眺めながら一緒に何かやることはなかった。 でも10年消えないでいたから、ついにタイミングが合うときが来ました。 楽天ブログをやっているあなたもフェイスブックもやられているでしょうか? いろんなメディアが出てきて、どこまでやったらいいのか迷っちゃいますよね。 でもわたしは10年ネットのメディアをやって来て思うことがあります。 何をやるかが問題なんじゃないって。 自分がどこにいても探されて どこにいても行く場所を自分の場所にできたならその人は消えることはない。 まさにそれを実践している青山華子さんと 10月9日、18:30からセミナーを行います。 場所は福岡。 そしてわたしたちのキーマンとなる栢野克巳さんをこのセミナーの特別ゲストとしてお呼びしました。 ひとりでもいい。 わたしや栢野さんの名前を聞いてなつかしい!と思ってくれる人とここで会えたらうれしいな。そう思ってブログを書いてみました。 もちろん、わたしのことも華子さんのことも栢野さんのことをしらなくても、話を聞いてみたいと思ってくれたなら、とてもうれしく思います。 満員御礼にて終了しました!ありがとう! 実はそろそろ、自分のこれまでのことを語っていこうかと思っていました。 そこにいただいたこのお話・・・ それを語るのはやはり楽天でしょう!と思いました。 読んでくれて、ありがとう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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