あゆみん　日々是精進

メイボの件　ご心配おかけしました。
点眼薬と眼軟膏を処方されて帰ってきました。
眼軟膏はお初なので　ドキドキしとります。
えと　これはどんなんかって～と　
目の粘膜にそのまま「ぶちゅ～っ」と軟膏を流し込むそうなんですがね。
「粘膜に塗る」というか　「流し込む」感覚なんだとか。
初めてなんで　なんか楽しいです。＜おい

メンボ・・久々にかかる病気（？）なので　
本心をいうと　ちょっと嬉しかったりしてたんですよね。
しかも　ワシ的には「病気のうちに入らないけど　不可解＆不快なアレ」な「モノモライ」
なんつっても　名称がビンボクサくて　ヤダですよね。（うはは）
「なにかもらえば直るよ」・・と言う人がいたり
「もうすぐなにかもらえるんじゃない？」って言う人がいたり
（いやまて　それはツメにあの白い点みたいなアレが出来たときに言われたんちゃう？）

とすればだ。

「眼科では「なにかくれる」という治療をされる」のか？（こじつけ）
いやいや「ものもらい」自体が　なにか　アヤしい細菌だかウィルスだかをもらってるってことで
なので　正式名称は「ものもらった」なのではないだろうか。
「アレ？アンタ「モノモラッタ」がでてるんちゃう？」・・・・失礼しました。
ワシの思い込みでした。
やはり「モノモライ」いいでしょう。

さて　モノモライの治療の前に
「へそやまさん　お久しぶりなんで　視力検査しておきましょうかね。」
ちょっとツヤっぽい看護婦さん（まつげが刷毛のようにぶわっさぶわっさしてる・・そうさな　ワシとトシは近そうだ）が　そうおっしゃって
眼底やら眼圧やら計測して　その後視力検査。

結果といえば
「あ～　お仕事でパソコンとか使われる？」
「へぇ　仕事はそんなのが多いです。」
「ん～～～　目が疲れてるんでしょうね、視力があまりデませんね～」
「は・・はぁ」
「手元が見えるめがねがあると　楽よ♪」
「へ？」
「手元　見えにくいでしょ？」
「いえ　そんなことは・・・・・」
「手元がよく見えるめがね用意しておくべきね」
「え・・え？そそそそそれって・・・・」
「そうです。」
「ろっろろろろろっろろろろっろろろろ・・・・老眼？」
（みみみみみ認めたくない事柄だ。）
「そうです。」と　きびすを返して次の患者さんとこへ・・・


いやぁぁぁぁぁぁん！！


んも～～～～～ちょっと立ち直れない～～～～（号泣）