あゆみん　日々是精進

昨日は　トンぐんたちは名古屋コンだったんですが
幾度か触れてるように　実母＆妹で　参戦してまして。

昨日一日　きっちり参加できるか心配でしかたがありませんでしたよ～。

なにせアレだ　はじけまくる高齢者とソレを制御せねばならない妹であるし。
やはり　案の定　実母はいろいろな方に声をかけておったそうな。
韓国語の響きに吸い寄せられていったり　お嬢さん方に愛嬌ふりまいたり。

妹は　ワシとちがって　とってもクールなので
（いや　ワシとてとってもクールびゅーちぃだべさ＜誇大広告なり。ジャロにゆうじゃろ。うはは）
知らん顔してたようなんですが・・・・

実母のナンパは中途半端であきまへん。
仲良くなったら「メルアド　教えて～」って　ところまでいくことがないので
こういったチャンスをモノにできないんです。

ここごらんになってるかたで　声かけられたお嬢様がた！
うりオンマの失礼お詫びしたいので　よかったら「メッセージを送る」のとこつかって　
ご連絡くださいませね～（人のふんどしで相撲をとるタイプかっ？！(笑））

て　ここに書くのも恥かしいような失敗がややありまして・・・
いちばんの痛手は！

「レシートにミッキがこなかったこと～」（と　母がいってました）

つか！

「レシートはこまめにね。」とすぅぅぅぅぅぅかりわすれて
欲しいものをさくさく一回でかっちゃったようなんですよ。（ぱぼ）

あれだけクチすっぱくして「こまめに買わなよ？！」っていってたのに！！
んでも　妹は　お気に入りのジェジュンのレシートがゲットできて　かなり喜んでました。
よかったよかった。

あ　さてコンサの話ですが。
実母に電話して第一声が

「ユチョンって　ほんっっっっっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っとに
やわらかぁぁぁぁく笑うのよね。
私に「やぁ」って感じで　私と目をあわせて微笑んでくれたの～～～～～～」
（やれやれ）

とやら


「も～　思い出したら涙がでてくるよ～
も～～～～ほんっっっとに素敵だったぁぁぁぁぁ・・（声うらがえりまくり）
あっりがとね～　ね～ちゃん＠涙声」

・・・・・・こんな　ご年配のペンをも涙させるなんて・・・・すごいなぁ。(笑）

「こうね～　やわらかぁぁぁぁく微笑むのよね～～～　ゆちょん。
すてきだったよ～～～～」と
あまりにアツくユチョンを語るので

「じゃ　ユノはどうだった？」

















「しらん。おったっけ？」














「あ・あ・あ・あ・あ　あんたねぇぇぇぇぇぇぇっ？！」




「せくしーだったんだもん　ユチョン。」
（やれやれ　またかいっ？！）



そんな風なので　妹から　もちょっとクールな意見　というか　状況を聞きまして。



ＭＣで　ジュンスが「も～　ボクは感動で　胸がいっぱいです」

という言葉をうけて

ミッキが「いや～　　ぼくは　　胸が







おっぱいです～」


（だったっけ？）










・・・・・・・・・・・・・・・み・・・みっき？？どないしたん？？







「そうなの～ジュンスがかすむくらい（おいおい）　ミッキがはじけてたのよ～。
カレ、そんなコだったの？？」








しらん。なにがカレをそうさせたんだ？
みっき・・・・・・・・・・・・・・なにかあったん？
ひつまぶしハイ？　手羽先ハイ？
ういろうハイ？　　あんまきハイ？


・・・・ん～～～～　そういうみっきをワシもみたかった・・・・・（ふぇ）
チングからも同様のおことばいただいてて　
その場に居合わせなかったことを激しく後悔いたしました。

そんなハイなミッキと比べて（おい）ユノの目は真剣そのものだったそうな。


「っていうか　すごくギリギリのところでがんばってる風情があって・・・
リーダーだって気持ちのあらわれ・・なのかな？」



はい。そうにちがいありません。





だってユノだもん　。



「あのこたちの歌唱力って　トリハダが立つほど　迫力があるよね～。
一生懸命に歌ってるから『明日もあるんだから　ほどほどにしておかなきゃ～～！』
って念じながら見てたんだよね。

でも・・ほんとすごかったわ。えらいなぁ　アノコたち。」


だね（泣）
だからスタッフのみんなが差し入れとかしてくれるんだよね。

・・って　妹の感想ってそれくらいだったか？
　
とにかく　パフォーマンスの正確さというか　きっちりしたコンサートはこび（謎）に圧倒されて帰ってきたそうです。


初めてのトンコンサ。
楽しい一日になってくれてたようだから　それが一番うれしいです。

よかったね。オンマ＆妹よ。