虹の橋のたもとに旅立ちました。
昨日の朝 まるで
私達が起きてくるのを待っていたように
旅立ちました。
私が撫でていた時に
ゆっくりゆっくりと静かに
時を止めて…
はじめは信じられなくて
ちょっと 揺すってみたけれど
もう 鼓動も止まっていました。
前の日に病院から帰って来たときも
医師にソロソロとは言われていたけれど…
まさかと思いたい気持ちと
やはりと思う気持ちがあって
居ないことが
まだ 信じられません。
20年も生きたのだからと
それでも とても悲しいですね。
でも 最後はほとんど食べれなくて
毎日 点滴だったから
よかったのかも
虹の橋のたもとで
他のにゃんこやわんこと
走ってる?
結構 人見知りだからなんて
ちょっと心配…
でもきっと大丈夫だよね?
そう思って。