ツバメは・・・
やはり・・もうすでに旅立っていた!時がくれば子どもは成長し・・そして大人に成り旅立っていくものだ!ツバメは親と共に南へ飛び立ったんだろう・・。それは季節のサイクルとしての旅立ちでもあるのだが・・子どもがそれまで育った家を旅立っていく事に変わりはない・・・。そのツバメ達にとって私は何の関わりも無い存在だったのだが、勝手に一方的に見守ってはいた・・・。チカラにはなれなかったが・・。そして彼らはまたこの場所に帰ってくることもあるのだろうか?次回どこに住むつもりか判らないが、その時はぜひ巣はちゃんと作ってあげて欲しいのだ!タマゴが落ちないように!そして・・どうも私の家も巣を作り難いところのようなので、なんとか次回は巣作りしてくれるようなスペースを準備しておきたいと思っているのだった!