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テーマ:0歳児のママ集まれ~(7632)
カテゴリ:気になること
今日は朝から雨です。 台風が近付いているそうで
うちの息子、ほとんど泣かない代わりにすぐ怒る ブーブー言いながら腹立ててる事が多くて、「あぁ~私の子だな」と思う 癇虫(かんむし)が強いのかしら~?って思ってたらある歌を思い出しました。 昔良くテレビのCMで聞いた「赤ちゃん夜泣きで困ったな~。かんむし、乳吐き困ったな~」ってやつです その続きで「ひや、ひや、ひやの、ひやきおうがん~♪」って歌ってるんだけど、私は今までずっと変な長ったらしい名前の薬だなぁって思ってました でも違ったんですね。 ホームページを見て知ったんですよ。 実は・・・樋屋(ひや)製薬の奇応丸(きおうがん)だったんです みなさんは知ってました?? ちなみに私も赤ちゃんの頃飲んでたのですが、あの苦い味を覚えてます。 で、疳虫または癇虫(かんむし)ってなんだか知ってますか? 調べてみました。。 「疳虫はお母さんの甘いものの食べ過ぎが母乳に影響した場合と、お子さんのおやつや飲み物の甘味の量が影響した場合を考えます。 癇虫はお子さん自身のストレスや、またはご家族のどなたかのストレス・イライラを反映している場合があります。 いずれにしろ気という生命エネルギーが頭部や体の上部に集まり下がることが出来ないために、大きな声やキーという奇声、頭を振り回す、バタバタ体や手足を動かす、噛み付くという行為で発散させようとしています。 不眠や寝つきが悪い場合もあります。かんむしが起きやすいお子さんは顔面部に青い血管が見える場合が多いようです。これは遺伝的要素もあるので、おじいちゃん・おばあちゃんにお母さん・お父さんの小さい頃の話を伺ってみてください。」 ですって。 疳虫と癇虫じゃあ種類が違うんだねぇ。 遺伝的要素なんかあるの? 旦那も飲んでた奇応丸。 用意しないといけないかな。。 奇応丸は銀粒と金粒があって、金粒は銀粒の各成分を増量したヤツだそうです。 金粒の方が1回の服用量が少なくていいので乳幼児にも良いそうです。 懐かしいなぁ~って思った方、樋屋のホームページで昭和35年にABC賞を受賞したという、CMソングをお聞きください。 更に懐かしさに浸れますから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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