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(韓国のサッカ選手と間違わないでね) 僕は犬が大好きですが、いろんな原因で今まで飼えなかった。目標は33歳まで妻と子供二人一緒に駐車場付の家で住んで犬を一匹を飼うです。
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昨日の夜僕は一年と三ヶ月ぶりにある友達と会った。その友達は犬一匹、現在の名はチョリと言う。僕は拾った捨てられた犬です。
その犬との出会いは去年の六月ごろ、その日僕は夜勤だった。朝二時ごろ店の中にお客はいなかった、そのとき店の自動ドア開いた、僕は条件反射に”いらしゃいませ”って言いながらドアの方に見た、誰も入ってこなかった、変だなと思った時、ドアの下に犬一匹が座っていた、かわいい犬た。最初はお客が連れって来た犬と思った、気にしなかった。僕は犬が大好きで、かわいい犬を見たら触りたくて、ちょうど店に誰もいなかったし、僕は店を出てその犬は僕を見たら逃げた、僕は周りを見ると誰もいなかったし、車も一台も止まっていなかった。店に戻って、もしかしてあの犬は捨てられたではないかと思った、なぜと言うなら犬と猫が違う自分ひとりで散歩しないだ、もしも、家の近くでうろうろ回ってもこんな深夜にもありえないだろう。そのとき、ドア再び開いたまたその犬だ、僕はあの犬に接近して見たら、その犬はずっと僕ろある距離を取った、仕方なく、必殺技を使うしかないと思った、餌誘惑大作戦・・・ 最初うまく行かなくて、僕は餌に離れないなら、あの子近づかない、餌をおいて、店に入った、二分後出てみたら餌が食べられた、こうして3,4回繰り替えると信用されるみたいで触れるになった、首輪をしているから、誰かに飼われていた間違いなく、でも首輪に飼い主の名前と☎を書いていなかった、最後店長と話して店の外で飼う事になった、面倒は僕は見る、もしも飼い主探しにきれば返すが、来なかったら市役所に☎して何とかしてくれる期限は一週間。この一週間は僕の一番幸せな一週間でした、餌をあげたり、散歩に連れってあげたり、学校が終わると家に帰らず店の外で犬と一緒にいることにした。僕は地面に座ると、あの犬は僕にぴったり貼って座った、そのとき僕は感動して涙が出た、一人暮らしの寂しさが一瞬に頭の中にふきだす、あとゆっくりこの暖かさに沈まれた。もしも飼い主はこなかったら、僕は飼うと思った、でも僕は一人暮らしも一杯一杯で学校もあるし、住む場所もペット禁止だし、僕はこの犬と一緒にいることは幸せだけど、この犬に対して良いことではない、幸せにならないと思った、僕はいいだ、もし、この子が幸せになれるなら。 バイト先に冷凍商品を配達してくれるやさしい兄さんがいる、最後にあの兄さんが引き取ってくれた、分かれたときあの兄さんが”本当にいいの?”って僕に聞いた、”うん、いいんだ、兄さんと一緒なら、この犬が幸せになれる”・・・ その後あの兄さんがチョリの写真を持ってくれたり、チョリの状況教えてくれたり、こうして一年三ヶ月経った。 そして、昨日兄さんがチョリを連れって僕を会いに来た。楽しかった、嬉しかった、感動だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年09月12日 12時09分09秒
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