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昨日の夜僕は一年と三ヶ月ぶりにある友達と会った。その友達は犬一匹、現在の名はチョリと言う。僕は拾った捨てられた犬です。
その犬との出会いは去年の六月ごろ、その日僕は夜勤だった。朝二時ごろ店の中にお客はいなかった、そのとき店の自動ドア開いた、僕は条件反射に”いらしゃいませ”って言いながらドアの方に見た、誰も入ってこなかった、変だなと思った時、ドアの下に犬一匹が座っていた、かわいい犬た。最初はお客が連れって来た犬と思った、気にしなかった。僕は犬が大好きで、かわいい犬を見たら触りたくて、ちょうど店に誰もいなかったし、僕は店を出てその犬は僕を見たら逃げた、僕は周りを見ると誰もいなかったし、車も一台も止まっていなかった。店に戻って、もしかしてあの犬は捨てられたではないかと思った、なぜと言うなら犬と猫が違う自分ひとりで散歩しないだ、もしも、家の近くでうろうろ回ってもこんな深夜にもありえないだろう。そのとき、ドア再び開いたまたその犬だ、僕はあの犬に接近して見たら、その犬はずっと僕ろある距離を取った、仕方なく、必殺技を使うしかないと思った、餌誘惑大作戦・・・ 最初うまく行かなくて、僕は餌に離れないなら、あの子近づかない、餌をおいて、店に入った、二分後出てみたら餌が食べられた、こうして3,4回繰り替えると信用されるみたいで触れるになった、首輪をしているから、誰かに飼われていた間違いなく、でも首輪に飼い主の名前と☎を書いていなかった、最後店長と話して店の外で飼う事になった、面倒は僕は見る、もしも飼い主探しにきれば返すが、来なかったら市役所に☎して何とかしてくれる期限は一週間。この一週間は僕の一番幸せな一週間でした、餌をあげたり、散歩に連れってあげたり、学校が終わると家に帰らず店の外で犬と一緒にいることにした。僕は地面に座ると、あの犬は僕にぴったり貼って座った、そのとき僕は感動して涙が出た、一人暮らしの寂しさが一瞬に頭の中にふきだす、あとゆっくりこの暖かさに沈まれた。もしも飼い主はこなかったら、僕は飼うと思った、でも僕は一人暮らしも一杯一杯で学校もあるし、住む場所もペット禁止だし、僕はこの犬と一緒にいることは幸せだけど、この犬に対して良いことではない、幸せにならないと思った、僕はいいだ、もし、この子が幸せになれるなら。 バイト先に冷凍商品を配達してくれるやさしい兄さんがいる、最後にあの兄さんが引き取ってくれた、分かれたときあの兄さんが”本当にいいの?”って僕に聞いた、”うん、いいんだ、兄さんと一緒なら、この犬が幸せになれる”・・・ その後あの兄さんがチョリの写真を持ってくれたり、チョリの状況教えてくれたり、こうして一年三ヶ月経った。 そして、昨日兄さんがチョリを連れって僕を会いに来た。楽しかった、嬉しかった、感動だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年09月12日 12時09分09秒
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