2020年05月の記事一覧 | 白銀乃小柄（ぎんのこづか）

２周目－２０

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。うちの馬はどこにも出てない。前日の新聞も全く載ってない。当日のオッズ（配当率）も人気薄。だが、蓋を開けてみれば1番人気も2番人気も着外。こういうレースは、勝てなくても気持ちがいい。よく頑張ったと、褒めてやりたい。

2020.05.31

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２周目ー１９

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。牧場経営は････年末に、海外から繁殖牝馬を買い付けた。このくらいの値段が精いっぱい。何とか、繁殖牝馬は４頭。これ以上は入手困難だった。そして生まれた仔馬の中では、こいつが注目。母親と同じくらい活躍したら、うちの牧場も安定する････まあ、今のところは夢だが････

2020.05.30

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今月の雑誌購入１

買ってしまった。渋いよね。

2020.05.29

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２周目ー１８

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。デビューはそれなりに良かったのだけど････マックスビューティーに勝てない。このあと、チューリップ賞でも、負ける。そうは言っても、必ず勝負に絡む馬なんだ。だから、いつかは勝たせてやりたい。そして、クラシック第１戦に臨む。全く世間から注目されていない。マックスビューティー、「最高の美」の名のごとく、美しい馬体。生まれた時から、将来を嘱望され、調教師がわざわざ訪ねて行き、見染めた馬。そんな馬に挑むことになる。直前の予想も、全く相手にされてない。レースは、スタートから馬群の前方で展開。第４コーナーを回って２番手。先行先残りで、ゴール前でシンウインドと叩きあいを制した。嬉しい。久しぶりのＧ１制覇。あとは、生産者がうちの牧場なら････これで終わりではない。桜花が終われば、オークス。距離の壁が待っている。大丈夫か？

2020.05.28

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２周目ー１７

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。２年目の牧場経営。順風とはいかない。トウカイローマンは受胎した。不受胎･････牧場の施設の問題か？去年のセリで買った馬。今年のセリで買った馬････牝馬のセリにも参加したけど････１頭で資金が尽きた。来年の生産馬は２頭。とても黒字経営になりそうもない････

2020.05.27

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２周目-１６

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。目覚ましい活躍をしたトーカイローマンが引退して、競走馬はこいつだけ････新馬戦は勝ったが、後がいけない。成長が遅いと周りは慰めてくれるが、なんだか能力が足りなさそう････勝てない････やっと勝ったけど、まだ足りない。並みの馬。今は、手に入るのはこのくらいの馬･････そろそろ、本格化してほしいのだが････

2020.05.26

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モチベーションが･････

だいぶ進んできました。あとは一部塗装と改造。ランドセルももう少し手を入れたい。リアアーマーの改造も残っていたのですが･････このヘッドパーツで一気にモチベーションが下がりました。このヘッドサイドのファン。もう少しどうにかならなかったの？今回は、依然作ったジム改と共通パーツが多く、いろいろいじろうと思ってました。ＭＧ初期のモデルとしていい感じのキットだと思ってたんですが･････このサイドファンは、いけません。私の技量では、歯が立たない。一応、形にはしますけど、武器もシールドも作らない。ボツ作品ですが、完成だけさせます。

2020.05.24

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２周目ー１５

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。さあ、ラストレース。２連覇で引退を飾れるか？本当に強い馬だった。古馬最強牝馬。その称号を手にした。引退式の雄姿。これで引退して、生産牝馬として子供を産んでもらう。うちの牧場の機体の一頭。フシミイチジョウも引退。これで生産牝馬は２頭。来年は、生産が出来るのか･････

2020.05.24

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２周目－１４

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。２番人気。でも、もう限界だと聞いている。それでも頑張ってくれる。引退して、繁殖牝馬になってもらうか････さて我らが女王は２連覇も望む。３歳クラシック牝馬の戦い？相変わらずマスコミの対応は、イラつかせる。国内で活躍するより、海外のほうが大変なのに････「どうだ！２連覇だ！」と叫びたくなった。トウカイローマンもあと１戦で引退かな････

2020.05.23

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２周目ー１３

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。国内で、勝てないとわかっている牡古馬を相手にするなら、海外のほうがいい。とは言え、海外はハードルが高い。ハードルの高さは、地方交流レースも同じ。なかなか勝たしてくれない。この馬は、年末には引退かな････牧場は、相変わらずピンチ。周りの牧場が牝馬を売ってくれない。だから種付けもできない。今できるのは、幼駒をセリで買うだけ。でも、この馬でほとんど資金が残ってない。間違いなく走る馬だけど、牡馬は競争が激しい。牧場経営の危機は続く。

2020.05.22

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足

マスキングをはがして･････足元を仮組。合わせ目が見えるので修正だな。もう一ひねりしたいな。

2020.05.21

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２周目ー１２

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。国内最強牝馬。当然海外に行くことになる。そんなおり、橘騎手が競馬新聞に載っていた。デビュー１年半で１００勝。才能豊かと言うべきか････若い女性騎手と言うだけで、注目される。それは、敵が多い事を意味するのでは？トウカイローマンはヨーロッパ遠征。強い馬だと思う。我々の宝だと思う。負けじとフシミイチジョウも勝ってくれる。馬は勝ってくれるが、牧場は大ピンチ。本当に牝馬が手に入らず、種付けが出来ない。所有の幼駒がポツンとしている。この先が、見えない。

2020.05.20

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２周目ー１１

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。フシミイチジョウがダートで頑張っている。でも、成長が速い馬は、早く引退するらしい････トウカイローマンは国内牝馬の最強決定戦に挑む。この大一番には勝っておきたい。あっさり勝った。牝馬としては、国内最強。でも、牡馬の中には入れたくない。シンボリルドルフとの戦いは避けたい。ダート路線は難しい。レースが国内では限定され、強い馬が拮抗する。この中での結果････これが現実････仕方ないさ。

2020.05.18

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休み

マンションから見える桜。きっと今年はこれが最後。１か月ほど手入れせずにはいた靴。ちょっと傷がついてる。まあ、手入れしないとね。１５分の手入れでもバッチリ。足元を見るって、靴の手入れを見てるって聞いたことがある。衣服は予備があって着飾れるが、靴はそれほど多く持てないし、手入れがすぐわかる。持ち主の生活水準が見えるとか･････

2020.05.17

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２周目ー１０

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。めげずにまた海外遠征。前回は負けたが、今回は勝った。鼻差の勝利は、フシミイチジョウ。頑張ってくれてる。牧場も手に入った。でも、繁殖牝馬が手に入らない。これじゃ、生産が出来ない。課題満載だ。

2020.05.17

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２周目ー９

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。海外遠征。勝てるかどうかではない。ノウハウ獲得が第一の目的。二番人気で、鼻差････悔しい惜敗。フシミイチジョウも勝てない。これが普通なんだよね。今までが良すぎたんだよ。ビギナーズラックもここまでだな。

2020.05.17

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２周目ー８

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。年末に年間の成績発表がある。橘騎手は新人賞。１年で８千万の荒稼ぎ。お疲れ様。トーカイローマンも３歳牝馬の最強称号をもらった。ポットテスコレディ。手に入った幼駒は、こいつだけ。こいつがどこまで走るんだろう。そうなんだ。牧場が無いと幼駒が手に入りにくい。資金的には厳しいが、何とかしたい。

2020.05.16

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足

アンクルガードを取り付け････足を組んでみます。ピンボケです。全部で５ｍｍも延長しましたが、それほどじゃないようです。

2020.05.16

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アンクルガード

塗装終了。組み立てていきます。こんな感じです。どうかな？

2020.05.15

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２周目ー７

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。ジャパンカップはシンボリルドルフとミスターシービーの一騎打ち。そんな予想が飛び交い、陣営も周囲もヒートアップ。まあ、マスコミがあおり過ぎだな。海外馬も来るから、そんな簡単じゃない。みんなこぞってレース予想の解説者気取り。結果は圧巻だった。カツラギエースが逃げて勝利。「カツラギエースは只の逃げ馬ではない」と言ったとか言わなかったとか････ジャパンカップを日本馬が悲願の勝利と、話題をそらし始める。テレビ番組を見ながらマスコミの本質を見せられた思いだ。トウカイローマンは国内牝馬最強となってしまった。そこで海外に遠征。マスコミは取り上げない。馬券も買えないんじゃ、誰も見ないか･････エリザベス女王杯を勝ったときは、随分取材が来た。丁重にお断りした。馬主１年生の俺が、たまたまいい馬に巡り合えただけのことだ。本当に勝利に貢献しているのは、調教師や厩務員、騎手だ。勿論、生活が懸かっているから俺も命懸けだけど…ともかく、人間の思惑とは別に勝ってくれた。海外Ｇ１初勝利。取材に来たのは１社だけだった。今度はフシミイチジョウ。牝馬は１ｋｇだけ軽いハンデ。とは言え、ダートの２歳最強馬決定戦。１番人気は嬉しいが、牡馬を蹴散らすのは大変なはず。おまけにトウカイローマンに重なったために、騎手が変わった。不安要素ばかりが頭をよぎる。う～ん。２番手は決して悪くない。さあ、年末の仕事が待っている。気合を入れよう。

2020.05.15

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２周目ー６

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。秋華賞で、世代最強となったら、次は古馬に挑戦。古馬より２キロ軽いハンデ。勝てるのか？人気は集まっちゃいるが、どうなるのか･････結果は勝った。それもレコード勝ち。文句ないよ。ただ、この後はどうする？翌日の新聞にも掲載される。でも、写真写りの悪い俺じゃなく、秘書が写ってる。どうなってる？続く次の週はフシミイチジョウのレース。ダートのレースは地方のほうが多い。今回も地方競馬との交流レース。知らない競馬場で、走るってストレスが強いと思う。結果は勝った。さあ、次に行こう。世間はジャパンカップ。三冠馬同士の対決に注目が集まる。ミスターシービーとシンボリルドルフの対決。俺も注目はする。ほとんど野次馬感覚だが････

2020.05.14

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腕

こちらも合わせ目消しです。塗装しましたが、細かいところでちょっと･････組み立てれば、まあまあかな。

2020.05.13

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２周目ー５

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。さあ本番。新聞にも取り上げられている。次は中距離２０００ｍ。一番ライバルが多い距離。レースが楽しみ？いや、俺と橘騎手には、それだけじゃない週末になった。土曜日、北海道門別で行われる地方重賞レースでフシミイチジョウが走る。橘騎手は、京都と紋別を行ったり来たり。俺も週の後半は門別で、牧場巡り。次の馬を探さなければならない。レースは５馬身の圧勝。地方重賞の初勝利だが、すぐに京都に移動。予想は圧勝？どうだろう？勝負は時の運だ･････勝った。親父、見てたか？俺にとっては最高の週末。でも、世の中はシンボリルドルフの３冠達成に注目が集まる。はっきり言って、化け物の話。あんな馬が居ては、走るレースを選ばなければ・・・・・

2020.05.12

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筋消し

スジボリをしたけど、ヨレたので消します。洗って、塗装してうっすら残ってます･････妥協しよう･････

2020.05.11

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２周目ー５

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。さて、フシミイチジョウもデビュー戦を勝利。しかし、この時期にダートのレースがない。アメリカには、ダートのレースが沢山あるのだが････勝てなくてもいい、行かせてみよう。まだ、海外に遠征する馬がいないせいか、注目される。勝てるとは思ってない。まあ、度胸試しだけど･････１３頭立ての１３位の人気。確かに勝てないかも知れないが、そんなに人気がないと逆に闘志が沸く。失うものはない、巻き返してやれ！と言っても、走るのは馬と騎手なんだが････３着、１０頭をゴボウ抜きした。してやったり、気分がいい。そのせいか、国内２戦目も勝利。いい感じだ。トウカイローマンは、予選に当たるローズステークスに勝利。最後のクラシック、秋華賞に向けて仕上げている。親父、いい馬を残してくれてありがとう。

2020.05.10

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母の日

海鮮丼を作りました。お吸い物は出来合いですがね。お刺身の下処理。柵で買ってきたお刺身は、しっかり解凍してペーパータオルでドリップを取る。そのあとサラッと塩を振る。そのままペーパータオルに包み、１時間ぐらい休ませる。それから切る。塩を振っておくと全然違う柵になります。しっとりと弾力があります。塩は、１ｍ上からパラッパラッって感じでごく少量です。今夜はケンタッキーの母の日バーレル。それにポテトフライを揚げて終わり。お片付けも軽くて済みます。

2020.05.10

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２周目ー４

桜花賞は２位だった。だから、オークスの出走権をもらった。距離が１６００ｍから２４００ｍに伸びる。流石に前走２位だったから新聞にも取り上げられる。調教師さんは、いいコメントしてるけど、自信あるのかな？俺はないよ。ダイアナソロンと一騎打ち。新聞はそんな感じだけど、そうはいかない。走ってみなけりゃ分らないのが競馬だ。だた、距離の関係でアイノフェザーはいない。ペースをかき回す馬はいない。腰を据えて勝負してほしい。予想通りの一騎打ち。先行逃げ切り、完勝だ。真面目に勝っちまった。なんだか実感がわかない。橘騎手が挨拶してくれたが、俺も橘騎手も、なんだか雲の上を歩いてるみたい。表彰式も全員上の空････馬も馬主も調教師も騎手も････初めてのＧ１制覇････レースが終わって、馬房に帰ったところで、みんなやっと喜びが込み上げてきた。さあ、飲みに行くぞ！勝利の美酒だ！俺は、もうすぐ来る両親の１周忌に土産話が出来た。

2020.05.09

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２周目ー３

遂にクラシック第１戦目。桜花賞である。橘騎手が、訪ねてきた。かなりナーバスだ。１０戦目でＧ１なんて、ナーバスになって当たり前。それも下馬評が高い馬。プレッシャーに潰されそうだろうな。実際には、名前も挙がってない馬だけど、調教師は１発があるって言ってくれる。ライバルは、数多いるのだ。レース当日。なんと２番人気。勝ってほしいが、勝てるとは思えない。レースは、前のレースとよく似た展開。アイノフェザーが先頭でハイペースで飛ばす。後続の馬は、ペースを乱される。勝ったのは５番人気のダイアナソロン。最後は差し切り勝負の僅差。帰ってきた橘騎手は「申し訳ありません」と頭を下げた。勝負は時の運、「よく頑張った」とねぎらった。「私、悔しい」静かに泣いていた橘騎手。掛ける言葉も無かったが、調教師がボソリ「あの娘は強くなる」。そうだ、これで終わりじゃない。

2020.05.08

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足の組み立て

パーツの準備は進んだ。でも、いつポロリするかわからない。そこで、今回はこいつを使う。速硬化とは言うが、それなりに作業時間はある。内側に噛まして固着させる。まあ、いい感じで出来ました。

2020.05.07

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脛

脛パーツも同じようにポリパテ接着。ポロリしそうな部分にパテを重点。そして、接着。シリンダーも、いい感じで見えている？仮組して、正面。レックカバーが付けばいい感じ？

2020.05.06

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２周目ー２

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。親父が残したトウカイローマン。第４戦はクィーンカップ。騎手は橘騎手。調教師は、一瞬嫌な顔をした後、意味ありげな顔で俺を見ていた。レースは重賞、グレード３。結果は勝った。アイノフェザーが先頭で先行、ハイペースのレースだった。ゴール前に差し切って勝利。今後･････クラシックしかない。勝てるのか？クラシックというのは、世代最強決定戦だよね。馬主生活の最初の１勝が、彼女の重賞制覇だったのか････もしもクラシックに勝てば、そろってＧ１制覇。夢物語だろうな････

2020.05.06

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２周目ー１

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。親父とお袋が交通事故で亡くなって、俺の手元には馬が残った。建設業で一旗揚げた親父が好きだった馬。何億か損をしていたが、やっといい馬が手に入ったと喜んでいたのに････馬主が亡くなって、馬がどうなるか････馬だけじゃない、親父が雇っていた秘書もいる。俺は黙って、それらを相続した。素人に何ができるかわからないが････借金はしない。そう決意して、始める。親父が目をかけていた馬。３戦２勝って割といいのか？ともかく親父が残した馬だ。大事にしなきゃ。この馬は、俺が最初に勝った馬。７０００万って、金銭感覚がおかしくなりそうだ。秘書に言わせれば安いんだとか･････親父はこんな世界にいたんだな。俺が馬主を初めて、訪ねてきた騎手。初めて会ったけど、噂は聞いてる。親父が騎手学校時代から可愛がっていた女性。親父の愛人というバカもいるが、親父はそういう人じゃなかった。親父の愛人の子、つまり腹違いの兄妹？それは、ちょっと現実味ある。だがさすがに直接聞けない。新人騎手だというから、これから会う機会もあるかな････いや、親父が残した馬に乗ってもらうか････きっと、親父が望んでいたことだろうから････

2020.05.05

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