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白銀乃小柄（ぎんのこづか）

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2020年07月の記事

全34件 (34件中 1-34件目)

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ドライヴ４

さて、増毛と言えば、最北端の酒蔵とのことでこちら。１００年以上の歴史を持つ酒蔵です。今でこそ国稀酒造、でも平成１４年まで丸一本間酒造だったなんて知りませんでした。国稀の銘柄の話は依然聞いたことがあります。日露戦争の指揮官であった乃木希典から、希の字に乃木辺。実にいいネーミングです。戦前、旭川に第７師団があり、そこには増毛の出身者も多数いたとか････特に日露戦争では、激戦地の２０３高地攻略で、多くの死傷者が出て増毛出身者も多かったらしい。地域の名士であった当時の社長が、戦死した地元出身の兵士のために、慰霊碑の建立を思い立ち、寄付を集めて慰霊碑を立てた。碑文の揮毫を指揮官であった乃木大将にお願いに行った際に、その人柄にほれ込んで、酒造の最高酒に「国稀」と名付けたのが始まりだって････乃木大将に関しては、坂の上の雲で愚将として描かれていますが、軍事専門家や歴史専門家の評価はまた別なようです。何より、その人柄は抜群で、昭和天皇の教育も行ったそうです。人気があり、アンチがいる････当時の日本のヒーローだったのでしょうね。昔ながらの木造、その向こうには軟石で出来た倉庫。全部資料館でした。その奥に酒造工場がありました。お隣には、こんなお酒の肴になりそうなお店もありました。

2020.07.31

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ドライブ３

今回のドライブの最大の収穫はここ。黄金漬けと数の子わさび。美味しいのは勿論、安い。値段的には他所と変わらないと思うのだが、重い。ここはまた行こうと思う。さて、次は増毛。有名なここで買い物。ウニは殻付きだけしか売ってなかった。お願いしたら塩水ウニが出てきた････ひとパック２８００円。高い･････その辺のスーパーより量もあるし、この辺のうに丼が１杯２５００～３５００円だから安いんだけど････甘えびの冷凍も買って退散。すぐ横にある増毛駅にも行きました。昔の作りです。ホームと駅舎が別。ホームは石造りだったのでしょう、コンクリートで補修されてました。留萌～増毛線。冬は天候のため運休が多かったと聞きます。駅舎の中には売店もありフードコートみたいでした。タコザンギ、５００円、他より量がありました。

2020.07.30

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２周目ー５４

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。世間は宝塚で賑わっている。スーパークリークの１５戦目。無敗はどこまで続くか･････引退して欲しいという本音も聞こえてくる。でも、それどころでないのが陣営の内側。「これでいかがでしょう。」「ワールドカップ狙いですか？」橘騎手。「それに、秋古馬３冠」俺。「古馬のタイトル総なめです」長村先生。「欲深いですね。」俺。「ええ、こんなチャンスは２度とないですから。」「そうですね、きっともう来ないでしょうね。」長村先生が語りだす。「私はこの業界に３０年ほどいますが、もうチャンスはないでしょう。シンザンもルドルフもシービーも、見てきました。でも、その力を存分に発揮させなければ、ただの馬です。私は、スーパークリークを日本史上最高の名馬にしたいのです。」長村先生が、今この時を人生で最高の瞬間だと感じている。この先２０年ほど調教師は続けるだろうが、調教師人生の頂点だと思っている。この先は落ちていくだけ？だが、名馬に出会わなければそうなる。だから今を大事にしたいのだろう。欲もかきたいのだろう。「判りました、ローテーションも問題なさそうです。このプランで行きましょう。」何故か自然に右手が出る。長村先生がその右手をしっかりと握る。横で成り行きを見ていた橘騎手にも握手を求める。「最後は貴方が頼りだ。だから、レースのことはすべて任せる。思うようにやってくれ。」「いいのですか？負けても責任取れませんよ････」「天才が騎乗しても負けるのなら、文句はないさ。」パドックでは断トツの１番人気。２番人気はイナリワン。本当に、強い馬ばかり。どの調教師も、しっかり仕上げてきている感じだ。綺麗なスタート、淀みない展開････否、完全にスーパークリークはマークされている。全頭がスーパークリークの動向に注目して、打倒スーパークリークのレースをしている。スーパークリークは中段で向こう正面を疾走。３・４コーナーを回っても中段。他の馬が早めにスパートをかけている。負けずに手綱さばきで加速させる橘騎手。ゴール前３００ｍで前の馬２・３頭がペースダウン。壁になりせっかくの加速がブレーキをかけられる。冷静に前の馬をさばく橘騎手。残り２５０ｍ、内側に３頭ほど前を行く馬が居る。再加速する。スーパークリークは、剃刀のような末脚は持たない。ゴボウ抜きできるような馬じゃない････橘騎手の鞭が鳴る。残り１００ｍ２番手まで上がる。橘騎手の鞭が回っている。叩くのではない、クルクルと回っている。残り５０ｍ先頭に並ぶ。相手の馬は失速、スーパークリークは、ペースが上がる。抜き切る････終わってみれば２馬身。圧勝？さばいたのは、橘騎手。「あのゴール前の鞭使いは？」「オーナー、よく見てますね、あれが房子の得意な風車鞭です。」「得意だなんて････イギリスのレースでは、レース中の鞭の回数に規制があるので、それで覚えたんです。鞭を入れなくても、鞭を馬に見せることで鞭を入れるのと同じ効果があるって････」「すごいですね、まだまだ進化しているのですね。」「レースは任せると言ってもらったからには、負けられません。オーナーの全幅の信頼に最善で答えなくては。」「そんなプレッシャーになっているのなら前言撤回しま････」「困ります、私のレースが出来なくなります、取り上げないでください！」「こら！房子！オーナーに向かって････」笑っている橘騎手に釣り込まれて、長村先生が笑ってしまった。俺も笑いながら「判りました、改めてレースのことはお任せします。」やはり、この人たちと一緒にいると楽しく、幸せだ。次は海外？国内に居て欲しくないって事かな？ひねくれもの俺は勘ぐってしまう。

2020.07.29

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息子様様

レムナント。だいぶ滞っていました。そこで、休み中に息子２号を口説き落として、３時間ほど共同プレイ。はっきり言って、助けてもらいました。メインシナリオの方は、中ボスを３人も倒して、ググっと進みました。アドベンチャーもボスを倒してもらい、隠しコマンドも解除されました。この間に、武器が３種類、防具も５種類。強化用の資材は貯めていたので、すぐに強化。なんだか、一気に強くなった。武器が強くて、防具が強い。おまけに経験値も一気に増えて、防御力がアップ。なんだか自信をもって敵に挑める。こんな感じで、強くなったのを実感すると、このゲームは面白い。辛口のゲームで、ボス戦は何度も死ぬけど、何度でも挑戦できる。挫けないんだよね。それにしても、やりたいゲームを休んで相手をしてくれる息子。感謝です。こういうの････一緒に遊んでくれるのが、親孝行だと最近思う。確かに、話題が合うように、同じゲームをするのだけど････私には、過ぎた息子です。

2020.07.28

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ドライヴ２

小平で空振りしたので、昼食です。予定してたのはここ。でも、ダメでした。黙って１時間以上の待ち時間。あきらめました。このお店の裏は、こんな感じの海水浴場。きっと最北端の海水浴場でしょう。水温が１８度（遊泳可能温度）を超えるのは、年間２週間ほどです。この日も水温は１５度もあったかどうか････誰も泳いでいません。仕方なく、留萌まで戻り、こちらに入りました。頼んだのは海鮮丼ぶり。漁師町の食堂の変哲のない海鮮丼です。そい、マグロ、鮭、カニ、甘えび、とびっこ、いくら、ウニ。変わったところはないけど、これで１８００円。札幌より安いですね。味は安定のおいしさでした。

2020.07.27

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今月の雑誌購入

今月は、モデグラだけです。１年戦争からの宇宙世紀のモビルスーツの完成点が「逆襲のシャア」。その特集です。リガズィ。バンプレと普通では雲泥の差のようです。ちゃんとバージョンアップで売ればいいのに。バンダイさん、͡小売店いじめてどうするの？みんな、プラモ屋に行かなくなるじゃん。ネット販売だけしかしないなら、おもちゃの流通っていらないよね。おもちゃ屋在ってのメーカーじゃないの？（う～ん、話題がそれた。）ガンダムと言えば、このニューガンダムは、一つの完成形。モデルによって、それぞれの提案をしているのは、まだまだ完成されていないから。進化の余地はまだあるのでしょうね。でも、この「フィンファンネル」は嫌い。だって･････姿勢制御のスラスタも無く、エネルギーや燃料を格納するスペースもない。なのにビームばバリバリって････オーバーテクノロジーもいいところ。ともかく、今月のモデグラは、キット解説の説明がいいです。それと･････今月は、ちゃんと発売日に店頭に並んでいました。出来るんだね･････毎月、遅れて店頭に並ぶのは？どういうことなんだろう？

2020.07.26

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ドライブ１

せっかくの連休です。外出は控えましょうと言われるけど、せっかくの海の日です。海に行きましょう！と、言うことで札幌から北へ････まずは厚田漁港です。あんまりいい天気ではなく、小雨が今にも振り出しそうな天気でした。漁船も停泊中です。漁港の商店に行きました。こちらは出店。加工品ばかりでお目当てのモノがない。それに、高い感じがしてパスしました。その後、浜益、増毛、留萌と北上。浜益までは、パトカーが先頭で大渋滞。後方に５０台ぐらい車が並んでるの････それに、時々止まりそうになる。海岸線の道は、ほとんど信号がない。なのに、５０～６０キロの制限速度で、３０キロ以下にスローダウン。まあ、仕方ないのでしょうけど････到着時間が狂う。そして、たどり着いた小平の港。天候が回復しました。この日は、北のほうが天気が良かった。こちらは、漁に出たようです。タコが下がってます。浜ゆでの「水だこ」。１ｍ近くの長さがあります。下がってる４本で２千円から２千５百円と言ったところでしょうね。本当は塩水ウニを目当てで行ったのですが売り切れ。店の人には、「朝６時からやってますので、９時ぐらいにはなくなります。」次回は札幌を６時に出ないとダメかな？

2020.07.25

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頂き物

奥様の実家から届いた。なんと、６個入。一人、４分の１。これは贅沢だよね。

2020.07.24

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２周目ー５３

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。スイフトセイダイのレース。とうとう重賞レース挑戦。まあ、注目度はそこそこと言ったところか。パドックでは、レイズフォードと人気が逆転。今日の長村先生は、俺と距離を置いてる感じ。まあねぇ～････実はレイズフォードも長村先生の馬房の馬。それも、競馬界を牛耳る超大手の社台の馬。気を使っているよね。俺には、「初めての重賞挑戦ですが、意味のあるものになると思います。」なんて、微妙なコメント。レイズフォードの馬主さんには、なんて言ってるのかな？まあ、実績では、向こうが上。先生は、本心はどうなのかな？スタートの直前、長村先生は馬主席から姿を消す。スーパークリークの時は、一緒に観戦するのに･････まあ、馬主2人の間をうろうろとする人じゃない。調教師は、馬主との距離って大事だよなぁ････スタートは綺麗にそろって、レイズフォードは後ろから、スイフトセイダイは前の展開。橘騎手は、スルスルと先団に取り付く。レイズフォードの鞍上は武豊、後方からじっと覗っている。３コーナー手前で、スイフトセイダイの前の馬がブレーキ。先団から中段に下がってしまう。「あ～～」秘書がため息とは言えない声を上げる。「仕方ないさ、こういうこともある。」自分に言い聞かせるように、言葉にする。３・４コーナーを振りを承知で外に振る橘騎手。曲がり切った直線で真ん中あたり、１馬身後ろにレイズフォード。残り４００ｍで坂を駆け上る。登り切った２００ｍ、２頭の末脚勝負となった。スイフトセイダイは、後方からゴボウ抜きできる馬じゃない。後方から迫るレイズフォードから逃げ切れるか････橘騎手が上手かった。そういうことかな？勝たしてもらった。これで、スイフトセイダイも重賞馬写真撮影に参加する長村先生に声をかける。「先生、社台さんは？」「大丈夫、あの方は紳士ですから、調教師や騎手を責めません。それに、私は収入が増えてますから、ありがたいです。」１位２位が馬房にお金を入れてくれると言う訳か。次はダートＧ１････

2020.07.23

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２周目ー５２

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。さて、天皇賞。予想は３頭に絞られた。３２００ｍは長い。３分半のレースだが、３分間全力疾走できるスタミナが必要だ。最後にゴール前の瞬発力もいる。難しいレースだ。残り４００ｍでスルスルと抜け出して勝利。今回は、距離の壁でオグリキャップは出ていないが、秋の天皇賞では必ず出てくるだろう。秋に勝ってこそ意味がある。凱旋門賞。出場か否か。まだ迷っている。

2020.07.22

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にらめっこ

肘の関節パーツ。スライドするらしい。塗装をどうする？こちらは膝周りのパーツ。随分ギミックが詰まってる。仮組するのもいいけど、まだにらめっこ。ちょっと気分的に落ち着かない。もうちょっと時間がかかる？

2020.07.21

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２周目ー５１

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。さて、大事な天皇賞。オグリキャップは距離の問題で参加しない。だから心配はしないのだけど････「長村先生、この出走表はダメです。これは、人間のエゴです。俺は認めたくない。」「凱旋門連覇に秋古馬３冠。これは、欲を描き過ぎです。」「そんなことはありません。スーパークリークの実力なら････」「もう･････じゃあ保留、もう一度考え直しましょう。」ちょっと気まずい。スーパークリークの前にスイフトセイダイ。「先生、ずいぶん強気な発言ですね。」「そんなことはないですよ。先生は事実を話しているだけです。」橘騎手は、さも当然といった口調。そのまま騎乗の人となった。レースは、言葉通り勝った。言った通りになりましたと称賛しようとしたところ、長村先生が見えない。物陰で安堵のため息をついているところを見つける。俺の視線に気付いて照れ笑いをしてる先生。「いや～、お恥ずかしい。負けたらなんて言い訳しようか考えてました。」ハッタリも上手いが、正直者でもある。「先生のそういうところ、俺は憎めないんだよなぁ････去年はそれで、３冠になったからねぇ････」長村先生が４０代後半、俺が２０代。あと２０年ぐらいはお世話になれる。長い付き合いになりそう。

2020.07.20

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風呂上がり

最近はこればかり。パイナップルが好きなんだよね。でも、缶酎ハイの９％パイナップルはダメです。辛すぎる。今日はここまでかな。

2020.07.19

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レムナント

やっとドラゴンを倒しました。それも、一人で！息子２号の助けなしで良く出来ました！これでチュートリアルが終了。ここまで何回死んだんだろう？千回は超えていそう････アドベンチャーの入り口で経験値とスクラップ（お金）を増やしてます。武器や防具の一番高いレベルに合わせて難易度設定されるので、平均的な成長を心がけています。プレイ時間もやっと１００時間。そろそろボスを倒して、ボス武器やボス防具を集めたい。ゲーム三昧の日々････これでいいのか？

2020.07.19

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中古のガンダムブレーカー３

やっと手に入れて、最初からやり直し。まあ、ストリーはありますが、おまけです。このゲームの醍醐味は、好きなパーツを使って自分だけのモビルスーツを作ること。攻略は難しくない。パーツさえどんどん強化すれば強くなる。おまけにノーマルだとサクサク進み、２周目以降が問題になる。それでもお勧めパーツはある。近接武器はインパルスガンダムのエクスカリバー。射撃武器は、ウイングガンダムのツインバスターライフル。顔は割と自由。胴体はダブルオークワンタ、トランザムが使える。腕はデステニーガンダム、サブ武器のパルマフィオキーナが補充がいらなくて連射可能。足は自由。背中はストライクフリーダムガンダム。シールドはバンシーノルン。この辺が、攻略には簡単なパーツ構成。だから、顔と足で連邦かジオンか。それともワンオフか量産か。好みが出ます。まあ、１４４分の１でも１００分の１でも好きに強化していけばいい。最後まで強化すればどちらも同じ強さになる。ガンガン強化して、最後は金パーツにして、バフを装備すれば無敵になる。１周目が終わったら、シナリオの難易度が選べるようになるので、そこからが本番。さて、貴方の好みはどうなるかな？

2020.07.18

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どうかなあ・・・

作業を進めたけど････なんだかこのまま没にしそうな････

2020.07.17

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パンチマン

死にゲー、レムナント。とっても死んで、先に進まず････息子２号に声をかけると････ちょうどネット友達とゲーム中。それで、混ぜてもらった。私と、息子２号とパンチマン。勿論ペンネーム？ですが････彼ってすごくて面白い。周りを固めて行かない。飛び込むのだ。とにかく突っ込む･････まるで２０３高地に突撃する兵士のようだ。塹壕も機関銃も関係ない。そして可憐に討ち死にする。仲間を飽きさせない。仲間から突っ込まれながら、突っ込んでいく。イヤー面白い。ゆっくりアイテムを拾わない。なので、オジサンは回収に回る。また遊びたいなぁ････

2020.07.16

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２周目ー５０

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。我らが無敗馬、スーパークリークは、古馬路線をドバイで開始する。平成３強、確かにそうだろう。どんな１年になるのか？ドバイ。砂漠の中のオアシス。砂漠の中で芝のレース。この芝は贅沢以外の何物でもない。石油王の道楽。競馬の別の側面だろう。レースは、綺麗なスタートから先団を走り、ゴール前で抜け出す。相変わらず強い。暑さを避けたナイトレース。なにからなにまで贅沢なレース。ダートの世界最強戦が次のレースで、最大の注目はそちらのようだが、俺はあんまり関係ない。無事に帰ってきた。今はそれが一番大事。次は天皇賞春。国内では負けられない。

2020.07.15

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２周目ー４９

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。ドウカンジョーの引退で寂しくなったが、今年はスイフトセイダイが３歳で走る。新馬戦で素晴らしい走り。なかなか強そうな馬である。新馬戦の後の条件戦は２位。長村先生はサラリと次のレースへ････オープン戦のヒヤシンスＳ（ステークス）はあっさりと勝った。再度オープン戦は伏竜Ｓ。勝ってくれた。「先生、こいつは完全にダート馬ですよね。」「そうです、爪の形から芝は難しいです。」「スピードなら国内ではいいところ、海外では厳しい。」「そうです、よくわかってますねオーナー。」「芝が走れたら････」「オーナー、無い物ねだりは････」「だって、国内のダートレースはそれほどないし、注目されてない。」「確かに、もっと注目されていい馬ですがね････」ついついため息がこぼれてしまう。「オーナー、勝ちましょう。勝てば注目されるのです。地方交流でも決して引けを取りませんから。」橘騎手は前向きな発言だ。今はそれしかないのかもしれない。

2020.07.14

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意欲が湧かない

なんだかうまくいかない。気持ちの乱れのせいか？

2020.07.13

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２周目ー４８

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。「オーナー、もう一度壇上に上がりますよ。」橘騎手も長村先生も準備いてる。年度代表馬････長村先生の挨拶が････「今年は、スーパークリークを見て、まだまだ新人の匂いの抜けない馬主に我儘放題をしました。完全に詐欺みたいなものです。私の調教師としての夢をかなえてくれる馬はこいつだと惚れこんでいました。クラシックの夢は、全部かなえてくれました。来年は古馬の夢を叶えられるよう、管理したいと思います。」俺にも挨拶が回ってくる。「調教師の先生に騙され続けた馬主です。でも、この人になら騙されてもいいと思いました。いつも誠実にスーパークリークの世話をしてくれましたから。良い人に巡り合えたからスーパークリークの才能を発揮できたのだと思います。」主戦騎手の橘騎手もマイクを向けられる。「名馬は騎手を育てる。私が育ったかは別にして、名馬です、スーパークリークは。だから、私も育って、スーパークリークが名馬である証明をしたいと思います。」やはり名馬は騎手を育てるようだ。独立。当然の流れか･････なんだか忙しかった年末が明けた。ドウカンジョーの引退式が行われた。生産者･････うちの牧場にしたい････頑張っている牧場のみんなに････目標が１つ出来た。

2020.07.12

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３か月で

シッカリ鈍ってしまった。さて、仕上がるか？

2020.07.11

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中古ゲーム

せっかくプレステ４を買ったので。ノー・マンズ・スカイ。ガンダムブレーカー３。ドラゴンズ　ドグマ。この辺はもう一度やりたいなぁ････今なら１万ぐらいで全部手に入りそうだし････

2020.07.11

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２周目ー４７

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。年末にＪＲＡの表彰式がある。その年の活躍を表彰する。業界人ならだれでも参加できる。ただ、今回は招待状が来た。ちょっと変じゃないか？会場で、いつもの３人になる。長村先生、橘騎手、そして俺。今年は３人で、イギリスに２度、フランスとアメリカに１度渡航した。なんとなく気心の知れた戦友。並んで座る。司会が橘騎手の名前を呼ぶ。騎手は賞金の５％が収入。今年だけで１億以上稼いだんだ。素晴らしい活躍だ。続いて長村先生も呼ばれた。調教師は賞金の２０％だったかな？みんな超高額所得者？になってしまった？続いてすースーパークリークが呼ばれる。馬主である俺が症状を受け取る。騎手や調教師と違い、見ているだけの俺が壇上に上がるのは気恥ずかしい。ドウカンジョーの名前も呼ばれる。壇上に２度上がり、なんとも照れ臭い。だから招待状が来たのか、と納得する。ドウカンジョーはこれで引退。花道が出来たな。

2020.07.10

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２周目ー４６

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。スーパークリークの３歳の総決算。有馬記念。古馬やライバルとの最終決戦。パドックは騒然？古馬はタマモクロス、この馬は強い。３歳牡馬では、怪物オグリキャップ、ヤエノムテキ。牝馬も斤の軽さを味方にできるのか。とにかくＧ１馬が綺羅星のごとく集まるビックレース。綺麗なスタートでレースは始まった。コスモドリームが先頭に立つ。途中からサッカーボーイが先頭。我らがスーパークリークは、中盤やや後方。ジャパンカップの展開と同じような感じで、後方にタマモクロス、オグリキャップが控える。１０００ｍを超えたところで、ヤエノムテキが先頭へ踊り出る。スーパークリークも１０００ｍを超えて、ゆっくりと先団の位置へと上がっていく。第４コーナーを回って先頭はサッカーボーイ、２番手スーパークリーク。残り４００ｍで、後方から白い稲妻２頭が追い上げる。残り２００ｍで、スーパークリークが先頭、サッカーボーイも粘る。そのすぐ後ろにオグリキャップが詰め寄り、タマモクロスも負けずに捲ってくる。優勝はこの４頭に絞られた。サッカーボーイは失速、オグリキャップが抜く、残り１００ｍ。スーパークリークが最後の一伸び。オグリキャップの剃刀のような末脚より先にゴール。馬主席で子供のように飛び上がってしまった。やはりオグリキャップの末脚は怖いと実感したし、勝った喜びも噛み締めた。それにしてもレコード勝ちって･････長村先生が記念写真の後で物陰に隠れてしまった。でも、やはり声をかける。オーナーとして、長村先生に感謝を述べなくてはならない。「オーナー、今年は私の人生の最高の１年です。勝ちたいとずっと思っていたダービー、無理だろうと思っていた３冠。夢にも出たことのない欧州３冠、狙ってみたいと思っていた日本レコード････願ったことも、願ったこともなかったことも、みんな叶ってしまった。」来年が怖いです。」来年は、天皇賞春秋制覇。夏の宝塚、冬の有馬の夏冬グランプリ制覇。やってみたい夢はある。チャレンジあるのみだ。

2020.07.09

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２周目ー４５

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。遂に海外へ。やって来たのはアメリカ。６番人気･････ちょっと無理かな。でも、アメリカに来たことに意味がある。結果は４番手。仕方ないさ。でも、４歳で８戦６勝。出来過ぎだよ。１８戦１１勝も素晴らしい成績。何よりも総賞金６億越えは馬主孝行もいいところ。お疲れさん。来年からはいっぱい仔馬を産んでくれ。

2020.07.08

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いろいろあって

なかなか進みません。でも、ちゃんと進めますから････

2020.07.07

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２周目ー４4

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。ついに怪物オグリキャップと対決。タマモクロス、オグリキャップ、メジロアルダン、ヤエノムテキ････すごいメンバーがそろったものだ。外国馬も侮れない。このレースは、頂上対決になる。最強決定戦。綺麗に揃ったスタート。タマモクロスもオグリキャップも馬群後方。差し脚で勝負のようだ。ややハイペースの中、スーパークリークは先団中ほど。４コーナーを曲がってペイザバトラーが先頭。坂を上ってのこり２００ｍ。スーパークリークは先頭に躍り出る。後方から白い稲妻２頭が追い上げる。スーパークリークのすぐ後ろにペイザバトラー、後方からタマモクロスとオグリキャップ。ゴール前、４頭の差は１馬身ほど。最後の一伸び、勝負が決まる。やはりオグリキャップは化け物だった。それでも勝利。調教師が馬に頭を下げる･････シンザンの伝説かい？次は最後の大レース、有馬記念だ。これは嬉しい副産物。牧場経営が楽になる。

2020.07.06

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２周目ー４３

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。女王「ドウカンジョー」に３歳馬が挑む？コスモドリームやシヨノロマン、アラホウト････５歳のダイナアクトレス。４歳、マックスビューティー。連覇したい････堂々たる１番人気。連覇のプレッシャー。勝負は時の運。勝てないときは勝てない。でも、騎乗の橘騎手のプレッシャーは如何ばかりか。レースは平均ペース。ドウカンジョーは先団で、コスモドリームは後方からのレース。４コーナーを回ったところで逃げたクリロータリーがトップ。ドウカンジョーとダイナアクトレスが襲い掛かる。後方からコスモドリームも伸びてくる。４頭がジリッジリッと差を広げる。最終ストレート中間でドウカンジョーがトップ。そのまま押し切って勝った。１７戦１１勝。最高だな。言うことない。こいつがどんな仔馬を産むか、楽しみでしょうがない。プレッシャーの中、力を出し切ってくれて、ありがとう。次はジャパンカップ。スーパークリークのレース。

2020.07.05

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今の札幌

熊本は大雨のようですね。早く止んで、普通の生活になることを祈っています。札幌は晴れてます。満月。三脚を立てて、カメラの練習。こちらは大倉山。９０ｍ級ジャンプ台です。相変わらず新型コロナで自重の札幌ですが、ほぼ普通の生活は保障されています。アルコール消毒で簡単に死んでしまうコロナウィルス。対応ってそんなに難しい事じゃないとおもんだけど････手指の消毒さえできれば、そんなに怖くないとも思うんだけどな。こちらはＪＲタワー。ぶれちゃった････

2020.07.04

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２周目ー４２

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。菊花賞で３００勝。５年で３００勝ってすごいよね。わざわざ挨拶に来てくれた。５大クラシック？俺にはよくわからない。どちらにしろ、彼女の騎手の節目。彼女を囲む会を催す。８大競争？俺は良く知らない。それにしても････パーティーでも勝負服。それもスーパークリークの････彼女は私生活を見せない？メディアは、彼女を追い回すが････騎乗服以外の写真が無いとか言われてる。彼女の休日は何時何だろう。

2020.07.04

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２周目ー４１

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。欧州３冠馬が、クラシック三冠を取る。周囲はそう見ている。だがこればかりはわからない。岡部騎手のメジロアルダン、北浦騎手のやエノムテキ。どちらも実力馬。でも本当の敵は自分自身？欧州３冠馬がここで負けることは許されない。そのプレッシャーをヒシヒシと感じる。特に橘騎手はプレッシャーで唇が青い。無事に帰ってこい･････３冠なんていいから、無敗なんて関係ないから････ゴール前、影も踏ませない見事な勝利。スタンドは紙吹雪････１０戦全勝。化け物と言われだした。騎手も調教師も絶対負けられないプレッシャーに押しつぶされずに頑張った。二人のほっとした顔を見て思う。寿命が縮まるようなプレッシャーに曝されていたんだ。先生の「房子、ありがとう。素晴らしい騎乗だった。」の言葉に、泣きながら笑顔を作った橘騎手。しばらくは３人で一蓮托生の人生になるのか？本当に、いい人に巡り合えた。次はジャパンカップ。とうとう化け物、オグリキャップと対戦････

2020.07.03

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２周目ー４０

※この日記は、ゲームウィニングポスト７のプレイ日記です。とても旧いゲームで、自己満足の日記ですので、興味の無い方はスルーしてください。遂に凱旋門賞である。国内も流石に欧州３冠は、騒ぎ出す。国産馬が欧州Ｇ１に勝つだけでも大変なのに、すでに２勝。業界人は、さすがにフラグ扱いはしない。かえって、国内で猛威を振るって欲しくないのが本音。日本の代表、日本の誇りと言いながら、国内に帰ってくるなといった顔。２４００ｍのレースは、３分とかからない。瞬きさえできないレースだ。それでも駆け抜ける。勝った。無敗で欧州３冠。馬も化け物なら、調教師も化け物。「先生、やりましたねえ。」「オーナー、私のわがままに付き合ってもらってありがとうございます。」「こんな大レース、一生に１度かもって思ったら開き直れました。」みんな、３冠になれるなんて思ってない････まるで他人事のような言葉が飛び交う。もうね、受け止めきれないの、幸せ過ぎて。さあ、菊花賞だ。勝って兜の緒を締めよだ。

2020.07.02

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今月の雑誌購入

今月のホビージャパンは買いでした。何とプロ８名の作例集。解説もわかりやすくて、グッジョブ。他にもガンダム以外の記事が充実。良かったです。

2020.07.01

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