各馬の目標
ウイニングポストの仕組みから・・・・2歳馬。1勝すれば海外に進める。海外3冠を狙う場合、2歳で海外に出して重傷を勝たせる。これをしておかないと3歳で重賞を勝たないと海外遠征が出来ない。時機を逸してしまう。特にアメリカ3冠(牡・牝)では、ダート重賞が無いため不可能になりやすい。当歳馬。生まれたばかりの馬には絆コマンドが使用不可。1歳馬。絆コマンドのうち、知人、牧場長はいつでも使用可能。騎手のコマンドは、9月1週から11月4週まで。9月1週、10月1週、10月5週、11月4週の4回まで1頭に使用可能。良い調教師にばかりに、いい馬を預けたくなる。だって勝率がいいから。でも、それは絆コマンドが重複して絆コマンドを断ることになる。ある程度絆コマンドが貯まったら、弱い馬を預けるようにする。特に、「究極仕上げ」など、ここ一番で使える。海外出走馬は、絆コマンドが使えない。なので、国内に居るうちにコマンドを使う。特に4週間の期間があるものはコマンドが活用できる。オリジナル馬を考えれば、ライバル配合の為に銀か金のライバルにしておくのが大事。勝てないとしても戦い続けることで次世代に繋がる。例えば・・・・・初期馬のスズパレード。シンボリルドルフには全く勝てない。でも、クラシック3冠で2位を取り続けると・・・・・先にシンボリルドルフが引退、種牡馬となる。シンボリルドルフの娘にスズパレードを種付け。これで爆発力は上昇。他にはイージーゴアとサンデーサイレンスも成り立つ。ただし、イージーゴアはすぐに種牡馬を引退するので自己保有が必要。3周目のスズパレード。クラシックではシンボリルドルフに勝てなかったけど・・・・・3歳最後の有馬記念で勝利。その後、宝塚、有馬、宝塚、有馬のグランプリ5勝。安田記念も勝って安田記念の勧めが使える。史実では、スズパレードの血は途絶えているけど、この箱庭では将来有望?4月発売のウイニングポスト9 2022の体験版がダウンロードできるようになる。どんな感じなんだか・・・・・