プロパガンダ
プロパガンダとは、特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った行為の事である。 通常情報戦、心理戦もしくは宣伝戦、世論戦と和訳され、しばしば大きな政治的意味を持つ。最初にプロパガンダと言う言葉を用いたのは、1622年に設置されたカトリック教会の布教聖省 の名称である。ラテン語の propagareに由来する。(ウィキペディア)国ぐるみでこれを行っているのは、日本の周囲では、ロシア、中国、韓国、北朝鮮。ロシアでは戦争に関係ない年長者が諸に影響されているらしい。戦争賛成が50歳以上で多く、兵役を被されそうな20代は反対者が多い。強い自国の幻想を植え付けている。中国や韓国、北朝鮮では教育からしてプロパガンダ。自国が優れていると教育し、反日本思想を植え付ける。特に韓国は、歴史ではなくフィクションを教える。それでいて日本の歴史の教科書には文句を言う。内政干渉だねぇ。さて、日本、中国、韓国、北朝鮮。氏名表記は漢字ですね。なのに、韓国は漢字を教えない。だから漢字が読めない。中国は漢字を簡略化。やり過ぎて、文字が重なって意味が通じないことがあるらしい。どちらの国も、歴史資料が読めない人が増え、プロパガンダに騙されやすい状態。特に韓国はひどいらしい。ハングルでは日本と同じように同音句が多い。だのに漢字を使わずハングルだけで表示する。簡単に言えば、かなだけの文章となる。管も汗も勘も勘も全部「かん」。それを全部ひらがなで読み分けるのは、なかなか手間だ。その為に、ハングルが理解できても文章を読み下せるのは、30%ぐらいらしい。実質文盲率70%。テレビで流れる情報の丸呑みだね。さて、日本では「日本下げ」のプロパガンダがあふれてる。野党もマスコミもそんな感じ。テレビを見ない人が増えて、ユーチューブで情報を探すとよくわかる。騙されないためには、自分で知識を探すことなんだろうなぁ・・・・でも、耳障りのいい物だけだとダメなんだよねぇ・・・・