2023年02月の記事一覧 | 白銀乃小柄（ぎんのこづか）

予習を含めて

史実結果を表にしてみました。黒く塗ってあるところは、レースが実在してない期間です。随分レースが増えたんですね。この表に見えてこない馬。マルゼンスキー。それと、現状ではこの後からの活躍馬が重要。だって手に入るのだから。

2023.02.28

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貼り付け

傷が消えない割れですが･････貼りました。これで何とか隠れるでしょう。こういうのが欲しくなってますが････同じ形を切り出すのが楽なんだよねぇ…今回の様に同じパーツの切り出しって、難しい････どうしようか？１万２千円って、高すぎでしょ？

2023.02.27

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あれ！

なんだかつなぎ目が消えないと思ったら、接着不足？変だなあっと触っていたらポロっと折れました。流し込みの接着剤で接着。やっぱり、張り合わせ不十分だったようで接着剤が流れ込んで縦線が････やり直しです。さて、本当に進まない････

2023.02.26

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酸っぱい

セイコーマートで主力ワインのＧ７。ロゼが出ていて、興味はあった。「柑橘＋キレ」の歌い文句。予想はしてたけど、酸っぱかった。それで、普通は炭酸水で割るワインサワーを甘いサイダーで････飲みすぎて、すぐにダウンしました。

2023.02.25

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いつまで？

さて、ライフルは思った形になりました。でも、銃把（じゅうは）部分が短い････握把（あくは＝引き金のあるにぎり）後方部分が、銃全体に対して短い。トップへビィ（銃口側が重い）です。もう一工夫しないとかな？そして、塗装。白、黒、ゴールド、シルバー、チタンゴールド、チタンシルバー、ガンメタル、メタリックグレー、ダークアイアン。この９色でどんな風に塗り分けようか？これこそ楽しい悩みです。以前ひび割れを直して塗装したけど日々が残ったパーツ。塗装を削り落としたら、はっきりしました。金色の塗料が残っているトこロが凹み。もしかすると、割れだけでなく欠けもあって動揺するのかも････ちょっと工夫しないとダメなのかも？とにかく手の遅い私です。本人はとても楽しんでいるんですよ。妄想が止まらなくて、その時間が楽しい。まあ、じっくり前進です。

2023.02.24

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工作終了？

前回はライフルとの取り付け部分の工作でしたが･････グレネードの装着部位も下降しました。こんな感じです。これで、塗装して様子を見ます。案外簡単な加工でそれらしく出来て満足。プラ板細工もなんとなくいい感じです。

2023.02.23

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グレネード

なんとなく形にする。板を嵌めれば、スペースはバッチリ。塗装後に後付け出来るように工作。それらしく見えるように、あとひと手間。

2023.02.22

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穴あけ

左が今まで使ってきたピンバイス。でも、１ｍｍのドリルが固定できない。それで、右のピンバイスを調達。すべては、この作業の為。しっかり穴あけ完了。虫ピンを通してみる。これは、予想通り。上手く固定できそうだ。

2023.02.21

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ちょっと改造

計って寸法をとって、アイディアを練る。以前切り出した余りのプラ板でゴソゴソ････ハサミでパチパチ。いや、簡単。いい感じ。固定方も考えないと。

2023.02.20

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再修正

しっかい埋めたはずだった･････光っているが･････筋が見える。これはやり直し。こっちは上手くいったのに････

2023.02.19

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修正

ヒケを埋めた。なんだか埋まってないようにも見えたけど･････大丈夫だった。綺麗になった。上手くいくと嬉しいが････

2023.02.18

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アトラス　1477-1479

どうやら、グリーンランドは島ではないようです。それにしても、ハドソン湾でしょうか？正体不明の大きな湾です。それに喜望峰が見つかりません。やっと新型の探査船がデビュー。北米大陸もなんだか見たことのない形になってきました。喜望峰は、何とか見つかった？まあ、破産の心配は無さそうですけどね。

2023.02.17

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地味な作業

凹みにパテを塗ります。こちらも･････ほぼ全面です。凹みにパテが残って、どのくらい凹んでいたかわかります。こちらも凹みが････はい、全面パテ塗り＋ヤスリ掛け。色を載せて様子を見ます。

2023.02.16

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割れ

最終的に両方割れました。それにしても、合いが甘いパーツです。パテ塗りして、乾燥を待ち･････割れて変形したところは、なんとか修復。でも、やっぱり合いが甘い。色の違いで分かる凹み････

2023.02.15

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前作と比較

足首のパーツ。合いが悪いです。出来上がるとこんな感じでチラッと見える。こちらは裏側。右側のパーツ、割れが入ってます。足の裏、こんなふうに見えるんです････くっきり縦スジ。こちら踵。本当に合いが悪い････やっぱり縦に線が入ってる････ちらっとしか見えないから、省略してもいいんですけどねぇ････

2023.02.14

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ヒケ

やっぱりヒケが気になる。パテで埋めてヤスリ掛け。こすり続けると平らになっちゃうから、加減が大事。

2023.02.13

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繰り返し

パテ埋めしたところは・・・・上手くいった。でもこちらは線が入っています。こちらも･････やり直しです。

2023.02.12

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アトラス　1474-1476

喜望峰にたどり着きません。探査船の距離が稼げずに、喜望峰は断念。グリーンランド方面に切り替えました。そして、探査船もグレードアップ。ただ、今しばらくはグリーンランド方面の探査に集中です。そして、だいぶグリーンランドの姿？が見えてきました。さて、グリーンランドは島なのでしょうか？大陸の一部なのでしょうか？まだまだ掴めてきません。ただ、資金源の貿易はそれなりに順調です。北海～グリーンランド方面とアフリカ西海岸の２方面。貿易は、資金源でもありますが、都市人口を増やす原動力。街を大きくして、償還が建てられるようにしないと、探査は先に進みません。喜望峰探査が進まないのもそのせい。北米探査で時間を稼ぎ、都市の発展と探査船のグレードアップを待っている状況です。

2023.02.11

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微速前進

切り出してみた。足の裏のパーツ。ヒケが見える。依然作った物の足の裏。ヒケの処理はしてないけど、目立たない。こちらは見えるところなので、ヒケの場所にパテ。まずは、他も切り出して、仮組だな。

2023.02.10

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突合せ

軸を加えて、上手く接着できるかな？仮合わせ。長い銃身が、カッコイイ？長すぎるわけではなさそうだ。今頃になって敵弾発射機のアイディアが湧いてきた。アサルトライフルと比べると、銃口は拳一つ長い。逆に頬当てや肩当てが要らない分、銃床部が短い。丸いデザインもあんまり好きじゃない････置き換えてしまおうか？

2023.02.09

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序盤の計画

１０７６年シナリオ、３月５週。ここはすることがいっぱい。繁殖牝馬が買える。幼駒も買える。だから、２年後以降のクラシックを見据えて幼駒、繁殖牝馬を購入しないといけない。１歳馬。シンザン産駒のキャプテンナムラ･････こいつは遠征はむかない内弁慶、そして早目で成長が見込めない････やっぱりこの表から出てくる答えは････ホウヨウボーイ＞古馬３冠サクラショウリ＞クラシック３冠ハツシバオー＞ダート路線クラークブルーム７５＞牝馬３冠モデルスポート＞牝馬短距離＋将来性バンブトンコート＞欧州マイルこれで、名声１０００と海外知人を狙えるのではないか？当歳馬。カツラノハイセイコ＞３冠アグネスレディー＞３冠これでいいのか？今年の種付け。繁殖牝馬を含めてハギノトップレディは絶対に欲しい。あんまりお金をかけないようにしないと、牧場拡張の資金が足らなくなる。牝馬購入は最低限でいいのか？考えないとね･････

2023.02.08

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使える？

以前、移植を考えていたパーツ。カットしました。そして接着。移植先もカット完了。接合はどうしよう？ポン付けは、取れやすいから考えないと･････前回の宇宙船で痛い目を見たのが忘れられない････

2023.02.07

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ちょこちょこ

なんとなく合わせ目でよれてる。ちょっと削ったら、合わせ目に段差がある。真ん中に縦線が入ってる。段差が無くなるまで削って浅くなった溝を削って直す。今回はプラカッターで彫り彫り。墨入れ塗料で合わせ目と溝の点検。どうやらいけそうな感じ。こういう工作が面白くなるって、きっと上手な作品の一歩だと思いたい。

2023.02.06

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削って塗装

デティール埋めてヤスリ掛け。平らな面でなかったことがわかる削った後の模様。下面の合わせ目も削り終わり。こちらも削り終わり。それで、塗料を載せてみました。綺麗に消えてます。今回は成功！

2023.02.05

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シンザンの血

シンザンの血は最後にミホシンザンが居る。でも、それでは遅い。それにミホシンザンで３冠はキツイ。ゲーム内で手に入る馬。攻略サイトで１９７５年馬５頭を種馬にしてシンザンの系統確立なんて言うのもありました。でも、かなり厳しい。キャプテンナムラのスピードは９位タイ。お世辞にも早いわけじゃない。この年の馬たちは････ホウヨウボーイ＞古馬３冠サクラショウリ＞クラシック３冠バンブトンコート＞欧州マイル３冠これを実現してる。サクラショウリには海外に行ってもらえば、キャプテンナムラが輝くか？もう１頭の有力馬、ミナガワマンナ。１９７８年生まれの牡馬では、かなりの高能力。ただクラシック前半は苦しい。古馬になってからは、メジロティターンが居る。２頭揃って古馬３冠････難しいかなぁ････

2023.02.04

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微妙

なんだかボケた感じのデティール。反対側も･････いっそ消してしまえ！それでパテ塗り。綺麗に消えるかな？

2023.02.03

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繰り返し

合わせ目に薄く線が入ってます。かるくヤスリ掛け。塗料が残っているところは凹んでる。パテを載せます。やり直しばかりです。塗っては削る繰り返し。

2023.02.02

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ハイセイコーの血

さて、７６年シナリオでは･････ハイセイコーのゲーム内での子孫は以下の通りです。カツラノハイセイコとハクタイセイぐらいしか優秀な仔はいないようです。ハイセイコーは７６年で６歳。オリジナル馬で数頭いい馬を産ませなくてはいけないようです。まずはカツラノハイセイコを確保することから始める。３月末にコウイチスターを買う。７６年の当歳馬には、短距離でビンゴガルー、牝馬ではアグネスレディーと言ったところが優秀。クラシックは勝ってくれそうです。その後は自家生産ですね。そうなると、運の要素が強いですが…どうなるかな？

2023.02.01

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