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カテゴリ:ウイニングポスト10 2024
天馬、トウショウボーイ。 史実では、皐月賞のみ。 ダービーはクライムカイザーの奇策に敗れ、菊花賞はテンポイントに敗れました。 ゲーム内では、エディットで強化したテンポイントは国内クラシックを一切走らず、トウショウボーイの独壇場となるはずでした。 しかし、やはり距離の壁に阻まれた形になりました。 レースの1・2着馬は見たことのない名前。 すべてオリジナル馬です。 特に、菊花賞を取ったファーストウォリアはゲーム開始時にアマゾンウォリアーが身ごもっていた仔馬。 1周目もこの馬は、G1レースを1勝しました。 評価は良くなかったけど走ってくれました。 能力もランダムで同じではありませんが、期待は出来そうです。 銀札のアマゾンウォリアーは、やはり購入対象として価値が高そうです。 1976年のクラシックは決着がつきました。 次は1977年のクラシックです。 この5頭を上手く振り分けないといけません。 オリジナル馬が3頭もいます・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.11 18:00:12
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