忘れ咲き

AZUKI七さん。
お誕生日おめでとうございます！

そうですねー、
いま何をしてるんですかね？
いまもあの笑顔で暮らしてることをただただ願うのみです。

七さんはわたしの憧れかつ尊敬するひとなんですよね。
尊敬してるからって盲目なわけではないですが。(高校生くらいのときは盲目でした、笑)
あんな風になんだろう、すべてを許容できて、日常の些細なことも違った視点で見ていて、すごく輝いてみえるんですよね、わたしには。
いつの日か、七さんの書いた詞の意味が少しでも多く捉えられれば、というのがわたしの夢です。

高校生のときにどっぷりGARNET CROWにハマったんですけど、なぜか。どんな場面に出会っても、それにしっくりくる七さんの詞があったんですよね。
表現できないような気持ちも言葉に変えてくれてて、そうだ、こういうことってわたしだけじゃないんだ、って何度も救われて、希望に変えていった気がします。

七さんの書く詞に出会えたってのは、わたしの人生の誇りです。
七さんを知ってる人間って、たぶんそう多くはないはずですよね。その中の一人に自分がいれることが誇らしくて仕方ないです。
七さんを尊敬していることは、わたしの誇りであり、支えですかね。
とにかく、七さんにはありがとうを一番言いたいです。

またいつの日か、AZUKI七作詞の曲がこの世に出てきますように。