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カテゴリ:日々の徒然・社会
パリ郊外から始まった暴動は段々中心地に近づいてるようです。
毎日車が何台も何千台も焼き討ちにあっていて、ニュースを見る限り警察ではなく軍隊の出番のように見える。 が、これまた移民の2世3世の差別問題が絡んでてうまくいかないらしいね。 今はドイツが飛び火しないかヒヤヒヤってところらしいが観光客は大丈夫なんだろうか。 息子が今月半ばに出張なんでちょっと心配だな。 こういう移民が差別感を抱くって云うことは日本も心配の種だと思う。 安易に働き手としてブラジル移民の子弟や看護人として?東南アジアから受け入れるのは反対なのだが、これからの日本はそうもいかないのかな。 この問題とは少し違うかもしれないけど正当なルートで日本へ入国しても問題はいろいろ発生すると思うのに中国のビザ無し渡航も心配だ。 添乗員は入国しただけちゃんと連れ帰って欲しいね。 怖い思いをして海を渡ってこなくてもこれからはガンガン日本に来られるんだからあちら様には素敵なことだよね、まったく! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年11月06日 21時03分00秒
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