＝　鳳雛の太刀風　＝

今日は魔の数学の教科試験でしたOTL

この話はここまで！ｗ(ﾏﾃﾖｫｨ


その後、終わんなかった問題集を残ってコピー＆コピーｗ
本来40行近くいりそうな問題も4行でFINISH！ｂ
A問題とB問題がありましたが、B問題は1部スルーして提出ｗ


反則技を駆使することで、100問以上に渡る問題を2時間足らずで終わらせることに成功し、なんとか今日中に終わりましたｂ
(厳密には終わらせたことにしているだけｗ)


終わったときは既に6時。
部なんてとうに終わっていたし、残る気なんぞ勉強の意欲並みにないので、そのまま帰路へ。


なんていいつつ、辿り着くは恒例のゲーセンｗ
今回は会長が「悪魔のカローラ｣作成を始めると言うので、少々楽しみにして行きましたｗ

合流後、早速コマンドを入力し、カローラを出現させ、搭乗！

｢カローラ逝きまーす！｣

には程遠い、伝説は安全運転で始まりました。

箱根を50km/h平均で走ると言う、リアル志向ｗ
正直なところは称号目当てｗ

結局2度のトライを生かせず失敗。

次はストーリー一話ですが、驚きの120馬力で主人公に挑む異様な風景･･･ｗ
しかも一度は笑えるミスで負けながらも、2戦目ではクリアｗ

･･･これでいいのか？主人公！！

ホントこの通り感じましたな笑


こうして、カローラ伝説は始動したと言う訳です。


ちなみに当方は、60話がようやくおわりますたｂ


こうして興奮冷め止まぬ帰路を、途中ゲオに寄って、進んでいくと･･･
いきなり背後から猛スピードの怪しいチャリが接近してくるｗ

悪魔の○か？！

等と思いながら、追いつかれるとそれはＮＯ４の搭乗機でしたｗ
聞くところによれば、先の湾岸で当方に1勝2敗だったのが悔しかったらしく、リアルに勝負を挑んできたと言うところｗｗ

こうして、予想外の｢挑戦者現る｣だった訳ですが
結果はADVANTAGE3m程で負けましたOTL

30～40km/hで突っ走りましたが、最後は失速･･･
やはりリアルには体力がないのは辛いですね＾＾；


NO4は｢これでグッスリ寝られる｣と言って、闇に消えていきました･･･
出来ることなら、もう二度と走りたくないコースでしたなｗ


それでは、当方もグッスリ寝ますノシ