＝　鳳雛の太刀風　＝

2日もの間、更新怠ってすみません＿　＿

一応言い訳しますと(無駄)

1日目
弓道審査を前日に控え、筆記試験の勉強をして寝不足にならないよう寝た為。

2日目
まぁ、↓ですわｗ

(らき☆すた3巻より)


2日目のブログは書くことが沢山あったので、こうなってしまったら再起する気は0となってしまいます･･･orz

では2日目何があったかといいますと･･･

まず、残念ながら審査にオチますた↓↓

ただ、当方の凡ミスなら許せるものの、その原因がまた酷い･･･(一概にそれだけが原因ではないでしょうが)


当方の場所は一番先頭の大前という位置。
ここで早速特技｢不幸｣作動ｗ

まず大前は、最も合格率の低い難所(審査員にものすご近いため)
加えて、当方らの学校の流派は最も試験には不向きのもの。

これらがかみ合った時点で、不吉な予感はしてたんですよ･･･


で、審査が始まり1射した後しっかりと座り、中らなかったものの流れもいい感じでした。

次に動くときは、4番の弦音がした後なんですが、ここでひっさぁーつ！｢超不幸｣発動･･･


バン(4番の弦音)

そして動作を起こすといきなり
｢ちょっと待って！！｣(審査員の声

このとき内心で｢ヤバっ！今の3番だったか！？｣
と不安になり、減点覚悟で看的(審判みたいな役で、射の結果を提示する)を確認。

するとあら不思議！
○(中り)と×(外れ)無印(不明)がグルグル回転してるじゃありませんか！！


かくして、何も間違ったことはしていなかったのに、審判のふざけた行為によって当方の立ちは破壊されたといって過言ではありませんでした。

ちょっと待って！で座りなおしたせいで胴着を踏むことになってしまい、上手く立てなくなってしまったし、ペースも崩れてしまいましたOTL


ホント最悪でした。
まさか自分の能力いかん以外の要素で問題が生じるとは予定外。

もしあと一本矢があったら、看的に向かって放っていたところです･･･。


筆記試験だって、練習のかいあって、時間こそかかったもののまぁそれなりに出来たのに･･･


なお、合格率は全体では6割といったところでした。


関係ないけど、試験終わってから結果の集計までの約1時間に、友人にモンハン手伝ってと言われたので、集会所に行ってみると、どこの学校の誰かも知らない人が2人いましたｗ

最後まで誰か分からなかったのですが、いっしょにやって頂いたので楽勝でしたｗ

しかもその二人がまた強いこと強いことｗ

一人は村、集会所、訓練所系全ての覇者で、もう一人は全身ドラゴンSの高性能装備。


一応後者と比べれば、当方も実績では勝っているものの、チームワークの良さがピカイチでしたｗ


人が多くいるところは、こういうサプライズがあって楽しい点もありますね＾＾



ま、オチたのも残念だったものの、もっと悔しいのは
6:40～20:00という長い時間と、2000円以上の出費、おまけに日曜の損失。

これだけの代価を払って得たものは、ギルドカード2枚･･･OTL(号泣


あまりに悲しいので、帰りにゲーマーズ寄って帰りました。(せっかく近場まで来ていたので
しかし、お目当ての商品の限定版は売切れでしたOTL
しかも、午前中同所へ言った友人曰く当時はあったそうです･･･


その日一日で1年の不幸を使い切ったことを願ってま･･･したが。。。

ハイ。そのハードスケジュールが響いて風邪引きました･･･

もうダメポです･････色んな意味で。



※
ハヤテのアニメにて、念願のヒナたんと、その殺人的な笑みを見たときにはモチベーションも一時は戻ったのに･･･涙




では、心身疲れているのでこれにて失礼します。
皆さん、おやすみなさ～ぃノシ