2023年04月の記事一覧 | Legends of Aviation 雑食モデラーの工作室 - 楽天ブログ

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2023年04月の記事

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スケビフェス

昨日は、表参道で開催された「スケビフェス」へ行ってきました。昨年末の「SAコン」応募作品は持ち込み展示できると言うので、展示してきました。フィギュアを熱心に覗き込む人もいて、やはり人物と絡めると耳目を集めるようです。作品としての完成度が低いので、誌面でのカラー掲載は叶いませんでしたが。今回のフェスの目玉が、「水没ジオラマ写真集」の先行販売とサイン会。番号札は、作品抽選会の応募券。残念ながら、抽選はハズレでした。とりあえず、サインをもらい作者と記念撮影。やってる事がミーハーだな。この後、集まった知人達と飲み会へ。やはり、リアルなイベントは楽しいです。

2023.04.30

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GPZ900R

唐突に、バイク模型に手を付けました。トップガン前作で、トム君が乗っていたバイクです。タミヤ以外のバイクキットは久しぶりなので、少々手こずっています。ちなみに、このキットは、アオシマ製です。これでも、フジミよりマシと言う声も聞かれます。

2023.04.23

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九七式重爆　完成

墨入れ、キャノピー接着、アンテナ線を張り、完成しました。久しぶりに、すべて筆塗りで仕上げました。道具の手入れを考えると、筆塗りは楽です。

2023.04.21

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奥秩父紀行

天気に恵まれたので、奥秩父の三峯神社へバイクで出かけてきました。ここを訪れるのは、30年ぶり。山頂からの眺め。黄砂の影響でしょうか、少しかすんでいます。昼飯は、秩父名物「わらじかつ丼」。そして、帰り道の罠。三峰神社から国道140号線に出る、赤い矢印の三叉路。左の甲府方面に向かうには、地図に従えば左に曲がりたくなりますよね。ところが、三叉路手前の標識では、右を指しています。標識に従うのが正解ですね。自分は地図を信じて左に曲がったら、この有り様。車1台がやっと通れる細い道が延々と続きます。見通しのきかないカーブでは、対向車が来ないことを祈ります。そう、上側の一見遠回りに見える道路は、後からできたバイパスで、そちらを通るのが正解です。急がば回れ、身をもって知りました。

2023.04.20

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コンテスト受賞

イエローサブマリン秋葉原スケールショップで開催されていた、1/144スケール飛行機模型コンテスト「いっちょんちょんコンテスト」で、イエローサブマリン賞を頂きました。これで、ショップの店員さんに顔を覚えられました。

2023.04.17

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九七式重爆　デカール

ようやく貼り終えました。大戦機は、コーションデータ少ないので楽です。デカールの質は、フィルムが柔らかく、ソフターなしでも、綿棒で押しつけるだけで、モールドに馴染みました。明日まで乾燥させ、クリアかけたらスミ入れします。

2023.04.16

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3D CAD

Fusion360という3D CADをインストールしてみました。とりあえず、軽くモデリング。さて、使いこなせるようになるかな？

2023.04.14

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九七式重爆　塗装

水性ホビーカラーの日本陸軍色を、筆塗りしました。筆ムラをなくすために、薄く4回ほど塗り重ねます。機首下側の小窓は、マスキングしました。

2023.04.12

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九七式重爆　窓枠塗装

なんでこんな形をしているのか、やたらと窓枠が多い。例会では、A氏(あ、自分もAから始まる)による窓枠マスキング技法の講義がありましたが、これはマスキング無しのフリーハンドで塗りました。元々、筆塗りなので、マスキングする手間考えたら、フリーハンドの方が効率的です。ここが、全てエアブラシ塗装のA氏との違いです。

2023.04.10

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キヤコン落選

残念ながら、今回も選外でした。今年は3年ぶりに、結果発表＆懇親会が開催されたので、審査員捕まえて評価を聞いてみました。その評価は、「もったいない」。戦車単体の出来（工作、塗装、ウェザリング）はとても良いのに、周りのジオラマの出来がお粗末で、すべてを台無しにしてしまっているそうです。いっそのこと、戦車単体出品のほうが良かったかも、との事でした。その一つが、人物の配置。戦車と人物は、近づけたほうが良いそうです。例えば、戦車兵は戦車に乗せ、伝令兵はオートバイに乗せ、高さ方向の動きにした方が良いとの事。これは、審査員の主観なので、それに対して反論はできません。頑張った戦車の汚しは、評価できるそうです。ジャーマングレーも、瓶生ではなく調色したところに気づいてもらえました。それに比べ、オートバイはウェザリングしていない…おまけに後から取ってつけたところを見抜かれていました。そのような、最後の詰めが甘いという、昔から治らない悪い癖が露見してしまいました。今回、厚かましく審査員に話しかけ、コメントをもらったので、次回以降に活かしていこうと思います。

2023.04.09

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動作確認

全ての配線を終えたので、動作確認。あとは、胴体貼り合わせたあとに断線しないことを祈るだけです。

2023.04.06

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配線

一本付けると、反対側のどれかが外れる。リード線の長さが足りないので、空中ハンダ付けしなければならない。次は、ちゃんと手順考えよう。

2023.04.05

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ICM Ki-21(97式重爆)の開き

電飾する工程の都合で、主翼を先に胴体に接着しています。このキット、見えない床まで再現されているので、回路もこれまでになく小さくする必要があったのです。単に翼端灯光らせて、プロペラも回しっぱなしなら、回路は要らないのですが。

2023.04.04

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電子工作

久しぶりにハンダコテを握りました。今回使うのが、この「米粒マイコン」。比較に並べているのは、0.5mmシャープペンシル。老眼で細かいところが見えないのに、まだこんな無理をする。さて、ここから配線を出すのだが、気が重い。

2023.04.03

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