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自作したウイングレット。
そのままだと芋付けになり、強度的に問題が残ります。 そこで、細い金属線を中に仕込むことにしました。 0.6mmの張り合わせプラ板に、0.38mmの穴を開けます。 0.3mmのプラ板を張り合わせたのは、この中心を出しやすくするためでもあったのです。 主翼側にも穴をあけて、差し込みます。 翼端灯に、1mmx0.5mmのLEDを埋め込みます。 ところで、クラブの某会員が、1/48の九七式飛行艇のバキュームキットの製作に取り掛かったようです。 そうなると、こちらも引き取ったこの1/48の九七式重爆を作らなきゃならない。 作ることを条件に、引き取ったのですから。 テーマ機にはなりませんが、元の持ち主の追悼コーナーができるかもしれません。 この機体は、主翼と水平尾翼を着脱式にできますが、九七式飛行艇はどうやって運ぶのだろう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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