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テーマ:徒然日記(23508)
カテゴリ:中学生
今日はお弁当もないので昔の話!
娘が5年の時K市に引越しして、ひどい先生(勉強教えない)に当たって、その上そこから上がる中学が崩壊してしまっていると聞き、受験勉強を始めました。 習い事は、週4回のソロバン、週1のスイミング、そして新たに週3回(1時間半)の塾、土日は休みですので掛け持ち。小さな塾だから、塾でのテストはなく、全国模試をそこの塾内で受けるようにしてありました。夏休み明けに受けた模試で、なななんと~算数で100点だったのです。3720人中1番。 えーうそー!と言う感じでした。算数に限りですけどね。思わず先生に「簡単だったんですか」と聞いてしまいました。「とんでもない100点は6人だけですよ」だって。これが娘の過去の栄光です。 その後、また6年で引越し、偏差値は下がり気味、最終(11月ごろ)大手塾主催の“○中(志望校)模試”を受けた、偏差値は何ポイントか足りなかった…。塾の先生が、「苦手箇所が分かってよかった、まだまだいける」と言ってくれて、その後のがんばりで何とか合格できた。《ありがとう~!!》 …で、めでたく中学生になって………クラブも遊びも楽しいよね! でも、もうすぐ定期考査だ、がんばれ~!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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