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テーマ:セレッソ大阪(970)
カテゴリ:2018セレッソ「アジアへの挑戦」
[対戦カード] コンサドーレ札幌 - セレッソ大阪 [予想メンバー] [ここまでの順位] [みどころ] FW柿谷曜一朗とMF山村和也は先週の鳥栖戦に続いて水曜日の試合も出場機会がありませんでしたので休養十分となっています。連戦で疲労感が大いに出ている選手が多い中、フレッシュな状態をキープしている選手がいれば自然とボールが集まってくることでしょう。 札幌ドームは室内競技場で一定程度の温度・湿度が維持されるように調整されています。また札幌は最高気温が25度前後と大阪でいう最低気温が最高気温という状態なっています。大阪では当面体感できない冷涼な環境の中で試合を行うわけですのでいつも以上に動けて当然だと思います。そろそろ勝ち星を得ないことには上位に食らいついて行けなくなります。 [対戦相手] 一方で、DFラインにケガ人が相次いでいるようでここまで出番の少なかったDF菊地直哉の先発抜擢が予想されています。仕合序盤のまだ連携や守備の確認が十分に統率できていない段階から攻撃を仕掛けていけば相手が混乱することも考えられます。先手必勝がよいかもしれません。 13時(午後一時)キックオフというのは今シーズンはじめてで、リーグ戦では昨シーズンの11月26日ホーム・神戸戦以来となります。札幌は厚別開催の時も含めてデーゲームが多くこの時間帯の試合でも調整は十分かと思います。夜の試合に慣れすぎただけに明るいうちの試合にどう対応するかもポイントとなります。なおこの次のデーゲームは9月30日のホーム・名古屋戦となります。 [そのほか]
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最終更新日
2018年08月11日 00時30分51秒
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