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テーマ:ハムスター(1890)
カテゴリ:ハムスター
ゆうべのことです。
夜中の1時半くらいまで、眠いのを我慢してテレビを観ていたのですが、 2時前になって眠りに入った頃、ひまたんのケージカジカジがひどくなったので とりあえずケージの前まで這って行き、天井の入り口を開けて手に乗せ、 ケージの外に出してあげたんです。 ひまたんは床材を掘り掘りするのが好きなのですが、ケージの中で掘り掘りされると 床が散らかるので、ティッシュペーパーの空き箱に床材をたっぷり入れた 『掘り掘りルーム』をケージの横に置いて、お散歩中に遊べるようにしてあるのです。 ゆうべもわたしの手から降りたひまたんはちょっとうろうろしてから 『掘り掘りルーム』へ入って行ったので、出てきたらその後部屋の中を ちょっとだけ走らせて、ケージに戻して自分は寝ようと思って出てくるのを 待っていました。 でも、何分待っても出てこなくて、そのうちわたし、眠気に負けて ケージの前で寝てしまいました 人間なのに野良寝です(爆) ふと目が覚めて、自分がいる場所、状況に気づいてビックリ 開いたままのケージの入り口を見て慌てました 時計を見たら午前3時過ぎでもう1時間以上経っていて、窓を締め切って クーラーをつけていたので部屋の外に出た可能性はないけれど、 でもひまたんも大きな物音を立てていなかったのでものすごく心配になりました。 寝ている間に踏みつぶしていたらどうしようと、恐る恐る見渡してみたけれど それらしきものはいませんでした。 落ち着け~落ち着け~と自分に言い聞かせて、音がしないか耳を澄ましてみたら ひまたんお気に入りの洗面台の横からトイレットペーパーの袋の音が 聞こえてきました。 あ~無事で良かった~ サッと捕まえてけがをしていないか確認してからケージに戻しました。 もっと気をつけないといけませんねぇ、ごめんねひまたん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.17 00:37:25
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