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テーマ:ハムスター(1890)
カテゴリ:ハムスター
※3月22日の日記です。
今日もひまたんを連れて動物病院に行ってきました。 先週お乳のような分泌物が出て、先生が念入りに診すぎて患部が内出血して しまったので、念のための診察です。 いつも最初に体重を測るのですが、先週は42gだったのに、今日は45g 辛い目にあったからと甘やかして美味しい物をたくさん食べさせていたら こうなっちゃいました。 先生に「“今度は脂肪肝”なんてことにならないようにね(笑)」と 言われてしまいました(爆) 手術を受けてからほんとに健康体になったらしく、切開した部分も毛がわさわさ 生えてきたので、「どこがどうだったのか、もうわかんないくらいだねぇ」と 先生は消毒液をつけたコットンでひまたんのおなかをふきふき、そして、 「はい、なんともない、無罪放免~(笑)」 ジャンガリアンは腫瘍がほんとに出来やすいから、時々体を触って再発してないか みてあげてねと言われて、ひまたんの病院通いは今日で終了しました。 小動物を診てくれる動物病院は少ないらしいのですが、しっかり診てもらえる病院が 近所にあってほんとにラッキーでした。 (一番最初におしりの脱毛を見せに行った病院は今考えると最悪でした) 病院に行く必要がないのが望ましいけれど、また何かあったらお世話になろうと思います。 先生と奥様、ほんとにありがとうございました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.03.27 20:12:32
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