カテゴリ:育児
昨日、べいびの虫歯治療に小児歯科へ行ってきました。
べいびは、お出かけするのを喜んで付いてきましたが 実は、歯医者なんですよね~。 べいびの名前が呼ばれて、 診察へ向かうのですが、怖がりのべいびは 早速「抱っこして~!」 診察台にパパが抱っこして座りました。 パパはべいびを羽交い絞めにする覚悟で行ったのですが お医者さんが、アーンしてと言うと あっさり口をあけて診察を受けてくれました。 やっぱり奥歯の下の歯2本は虫歯のようです。 直ぐに治療を開始するのかと思ったら 無理やりは治療しないんですね。 風がシューっとでる器具と 水が出て、掃除機の役割をする器具と 歯をブラッシングする器具を一つ一つ べいびの警戒心を解きながら 説明していくのです。 まあ、2歳児ですから何処まで理解したかは分かりませんが 歯磨きの時には大暴れするくせに 説明の間はジッとしていました。 歯医者さんの声のトーンって、子供を落ち着かせ、 警戒心を解く効果を引き出すような そんな訓練を受けているんですかね? (声に起伏が無くて、ゆっくりと落ち着いたしゃべり方ですよね!) 1回目は、治療の練習ということで、 徐々に治療に入っていくとのことでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月10日 22時01分31秒
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